試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第20節・FC東京戦)

 8月5日は等々力競技場でFC東京戦です。

前節はジュビロ磐田相手に、ホームで2-5という敗戦。思わぬ大敗を喫した川崎フロンターレとしては、立て直しを図る多摩川クラシコとなります。とはいえ、選手たちに気負いは感じられません。

「自分たちでまずい試合をしたから、自分たちで挽回する。怯える必要はないし、堂々とやるということ」(中村憲剛)

 では、試合の見どころをいつものようにディープに語っていきたいと思います。今回のラインナップはこちらです。

1.気になる予想スタメン。指揮官の決断に選手たちは何を感じ取ったのか。「信用されているからこそ、絶対に勝たないといけないと思っています」(小林悠)、「それは自分たちで証明しないといけない」(中村憲剛)。

2.中盤を制するものは、多摩川を制す!?橋本拳人と米本拓司のボールハンターがいるFC東京の中盤について「普通のチームとは逆のことをしてくる」と語る大島僚太。新システム攻略のポイントは?

3.鬼木監督も警戒するFC東京のサイド攻撃。「うまく牽制して、相手が出てこれないような仕方をしていきたいですね」(登里享平)。相手のウィングバックに攻撃ではなく守備をさせ続けるためにやるべきこととは?

4.5失点した守備につけるクスリは何か?「連続失点するゲームが多すぎる。そこは絶対に直さないといけないと思ってます」(阿部浩之)。必要なのは「処方箋」よりも「体質改善」である理由。

5.「生で見た中で一番凄い選手はヨシトさん。自分の目標であるのは変わらない」。大久保嘉人について語るとき、小林悠が語ること。

 以上、5つのポイントで約7000文字です。FC東京の新システムにどう対抗するのか。どこよりも詳しく見どころを書いておりますし、読み応えはかなりあります。ぜひ読んでもらえたらと思います。

では、スタート!

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試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第20節・FC東京戦)

いしかわごう

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いしかわごう

サッカーと将棋をコンテンツ化するフリーランスです。Number Webなどに寄稿。著書は「将棋でサッカーが面白くなる本」、「川崎フロンターレあるある1&2」など。「サッカー脳を育む」、「サッカー上達のためのマインドとメソッド」など中村憲剛の著書の構成も担当。

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