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試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第27節・ヴィッセル神戸戦)

9月28日は等々力競技場でヴィッセル神戸戦です。

・・・秋ですね。

麻生で練習を取材していても、日々、秋風を感じるようになりました。それに伴い、今シーズンも少しずつ終わりが近づいてきているのだなという思いも湧いてきます。今まで以上に、一戦一戦を大事にしていかなくてはなりませんね。

さて。試合のキックオフの時間も、夏場とは違って、この試合から17:00となっております。19:00だと思ってスタジアムに着かないように気をつけましょう・笑。

では、試合の見どころを語っていきたいと思います。ラインナップはこちらです。

1.「自分たちのサッカーって何だろうなって考えました・・・けが人もいますが、今、できることは何なのか」(鬼木達監督)。ラストスパートに向けて、指揮官が口にした思い。そして、それを神戸戦のピッチでどう表現するのか。気になる予想スタメンは?

2.「自分たちがどれだけボールを持てるか。守備の局面でどうやるかもあるが、向こうの攻撃力を出せないところではこちらがボールを握るということ」(中村憲剛)。ボールの握り合いに挑むのか。それとも迎え撃つのか。天皇杯の敗戦から指揮官が見出した、勝つためのゲームプランを探る。

3.「釣り部としても、エサに食いつきすぎないようにしたい(笑)」(登里享平)。前半2失点の要因となった左サイドの守備対応は、どう改善されているのか。右WG・西大伍との駆け引きで求められるのは、距離感とタイミング、そして心理戦。

4.「多少なりとも狙われると思いますが、1対1は抜かれないと思います」(守田英正)、「ポジショニングの難しさはありますが、短い時間でやれるだけのことはやりました」(車屋紳太郎)。攻守両面で施す「酒井高徳対策」の狙いと、最終ラインに求められるタスクとは?

5.「外から見ていて、試合に出ている選手と比べて、何が足りないのか。同じポジションだけではなくいろんな選手を見て考えました」(田中碧)。苦しんだこの2ヶ月。そして迎えるイニエスタとの再戦。

以上、5つのポイントで全部で約9000文字です。相手は直近の天皇杯で対戦した神戸ですが、色々と変化を感じる一戦となりそうです。ぜひ読んでみてください。

なお、天皇杯のレビューはこちらです。→「It's not my day」(天皇杯ラウンド16・ヴィッセル神戸戦:2-3)

では、スタート!

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試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第27節・ヴィッセル神戸戦)

いしかわごう

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いしかわごう

サッカーと将棋をコンテンツ化するフリーランスです。Number Webなどに寄稿。著書は「将棋でサッカーが面白くなる本」、「川崎フロンターレあるある1&2」など。「サッカー脳を育む」、「サッカー上達のためのマインドとメソッド」など中村憲剛の著書の構成も担当。
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