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風間八宏と鬼木達。二人の指揮官は、大島僚太をどう成長させたのか。

 ワールドカップ・ロシア大会が開幕しました。

先日、Number Webの原稿で日本代表・大島僚太について書きました。

 大島僚太の成長を語る上で、絶対に外せない存在である中村憲剛。彼との師弟関係を原稿にしたわけですが、実はそれとは別にもうひとつ書きたいテーマがありました。

 それは、フロンターレで大島僚太が成長した時期に指揮を執っていた風間八宏前監督と鬼木達監督との関係です。これもまた、大島僚太の成長に欠かせない存在だったと思っています。

 直近のことを少し紹介しておくと、先日の天皇杯2回戦・ソニー仙台戦での囲み取材で、ロシア大会の日本代表に選出された大島僚太に対するコメントを求められた鬼木達監督は、こう述べてくれました。

「率直に『おめでとう』ですよね。チームの中心選手が代表に選ばれる。代表でも、ウチのチームでやっている以上に頑張って欲しい。それぐらいの選手なので。あとはどれだけ少ない日数で信頼を得れるか。監督、コーチ、選手のところもそう。それができる選手だと思うので、頑張って欲しいと思いますね」

 鬼木監督もまた、代表での大島のプレーを楽しみにしているようでした。

 そしてこの鬼木監督だけではなく、風間八宏前監督も、大島僚太が変化を遂げていた時期に主力として起用し続けていた監督です。

 この二人の指揮官は、大島僚太をどう育てていたのか。例えば、

・「もっと遊びのパスを入れて相手を食いつかせるような駆け引きも意識してみろ」(風間前監督)

・「失点シーンでもリョウタにしか要求しないこともあります。『お前だったら、ここは止めないといけない』。そういう話は何回かはしました。」(鬼木監督)

こういった大島僚太を成長させたと思う証言アドバイスやそのエピソードを、このnoteで書き残しておきます。

有料記事ですが、成長の背景にあったものに興味のある方は、読んでみてください。

では、スタート!

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風間八宏と鬼木達。二人の指揮官は、大島僚太をどう成長させたのか。

いしかわごう

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いしかわごう

サッカーと将棋をコンテンツ化するフリーランスです。Number Webなどに寄稿。著書は「将棋でサッカーが面白くなる本」、「川崎フロンターレあるある1&2」など。「サッカー脳を育む」、「サッカー上達のためのマインドとメソッド」など中村憲剛の著書の構成も担当。

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