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試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(天皇杯ラウンド16・湘南ベルマーレ戦)

8月22日は、等々力競技場で天皇杯ラウンド16・湘南ベルマーレ戦です。

 サンフレッチェ広島戦から中二日で迎える天皇杯となりました。リーグ戦3連戦の後ですし、週末にはリーグのベガルタ仙台戦を控えており、お互いに過密日程と言えますね。

 相手の湘南ベルマーレとは、リーグ戦第18節でも対戦する予定でしたが、台風の影響で開催されず、9月に延期となってしまいました。なので第2節以来の対戦となります。

 個人的には、これまでの湘南戦とは違う試合展開になるのではないかと予想しています。では、いつものように見所をディープに語っていきたいと思います。

ラインナップはこちらです。

1.既定路線とも言えるターンオーバー。いかにして指揮官は、天皇杯仕様のチーム作りを行ってきたのか。中二日で臨む天皇杯・湘南ベルマーレ戦の、気になる予想スタメンは?

2.「湘南はショートカウンターが速いし、うまい。自分たちが容易なミスをしないことが大事になる」(新井章太)。「フロンターレのサッカー」に縛られることなく、自分の良さを出しながら、相手の嫌がることをやる。そのために必要な優先順位とは?

3.「湘南で学んできたことを見せたいし、フロンターレで学んでいることも見せたい。成長した姿を見せることができればと思います」(下田北斗)、そのテンポを中盤やFWで合わせていくことが大事になる。そこをうまくコントロールしながらやることですね」(田坂祐介)。古巣戦に燃える北斗に期待される中盤での展開力。そして、バランサー・田坂の果たす役割。

4.「左サイドを制圧することが、流れを持っていく中では大事。しっかりと距離感を考えてやること」(斎藤学)。両サイドの推進力が、湘南撃破のカギを握る理由。

5.「自分はゴールから遠ざかっている。チャンスがあるときはしっかりと狙っていきたい」(知念慶)、「ゴールが取れるんじゃないかと思っている」(赤﨑秀平)。得点に飢えているストライカーコンビが見せる意地。

 以上、5つのポイントで約6500文字です。
リーグの広島戦から中二日、あのボリュームのレビューを書いた翌日にこのプレビューを公開するという、過密日程に泣きそうになりながら書き上げました。ぜひ読んでもらえると幸いです。

もちろん、リーグの広島戦のレビューも、引き続きよろしくどうぞ。

では、スタート!

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