試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第2節・鹿島アントラーズ戦)

 3月1日は等々力競技場で鹿島アントラーズ戦です。

平日金曜日のゲームとなります。開幕戦に引き続きの等々力での開催となりますが、チケットは二日前に完売。

相手が強豪・鹿島アントラーズだからというのもあると思いますが、今や等々力は、平日のナイターゲームでも売り切れてしまう時代なんですね。満員のスタジアムで、良い雰囲気で熱いゲームを期待したいところです。

では、いつものように見どころを語っていきます。ラインナップはこちらです。

1.「過去に3連覇をしているチームは鹿島しかいない。去年、一昨年に自分たちが優勝しているからといって、そこに並んでいるわけではない」(鬼木達監督)。鹿島を「超えなくてはいけない存在」と強調した指揮官。強い思いを持って臨み、ここで鹿島に勝たなくてはならない理由とは?

2.「相手は開幕戦で負けているので気合が入っているだろうし、しっかり修正して強い気持ちを持ってくるはず。気持ちでも上回らないといけないと思ってます」(小林悠)、「重要な一戦であるのは間違いない。自分たちも勝ちが欲しいし、相手も相当勝ちが欲しいと思う。激しい戦いになるのではないかと思っている」(谷口彰悟)。鹿島との一戦で何よりも大切なこと。

3.「もっと意図的に相手を崩せるようにしたいし、その回数を増やせるように。全員が意識を持ってやることが大事になる」(中村憲剛)。いかにして、レアンドロ・ダミアンを組み込んだコンビネーションでゴールを奪うのか。ボールに食いついてくる鹿島守備陣を攻略せよ。

4.「今はサッカーが楽しいです。川崎に来て、上手い人の中でサッカーをやって、もっと自分がうまくなれる環境がここにはある」(馬渡和彰)。先発が予想される馬渡は、右サイド攻撃にどんなアクセントをもたらすのか。そして鹿島の左SB・安西幸輝に対抗心を燃やす理由。

今回は、ポイントを絞って4つにしました。ただ、ボリュームはいつもと変わらず、全部で7500文字ぐらいあります。ちょっとエピソードもいくつか盛り込んでおりますので、ぜひ読んでみてくださいね。

なお、前節のレビューはこちらです。振り返りにどうぞ。→後半の15分間に見せ続けた王者の猛攻。そして勝負所で仕留め損ねても屈しなかった「負けない強さ」。(リーグ開幕戦・FC東京戦:0-0)

では、スタート!

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試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第2節・鹿島アントラーズ戦)

いしかわごう

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