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川崎フロンターレ 2017年 選手レビューvol.6

初優勝記念ということで公開してきた、2017年の優勝メンバー全員の選手レビュー。今回の第6弾でラストとなります。

Vol.6の今回は背番号28〜41までです。ラインナップはこちら(※JFA・Jリーグ特別指定選手の33.脇坂泰斗、34.守田英正、35.三笘薫のレビューはありませんので、あしからず)。

28.板倉滉:「威圧感を感じてしまったし、いつも通りにやればいいところをできなかった」。ブラジル代表ボランチ・パウリーニョとの2度に渡るマッチアップから得たものとは?

29.舞行龍ジェームズ:鬼木フロンターレの初陣で見せた、ラインコントロール術。

30.新井章太:「クロスを待っているだけのヨシトさんは怖くないです」。5年分の歴史が詰まっていた、多摩川クラシコでのビッグセーブ。

31.ポープ・ウィリアム:優勝後のチョン・ソンリョンが代弁した、GKチームの特別な思い。

32.田中碧:勝負は、ハートの強さで決まる。

41.家長昭博:開幕戦後、「それを家長昭博が覚えたら、とんでもないことになる」と予言していた中村憲剛。前線の最適解となり、初優勝のラストピースとなるまでの苦悩。

・あとがき

以上、全部で約8000文字となっております。今年のチームを見てきた自分としては、どうしても書き残しておきたかったレビューたちです。5年後、10年後の未来に読み返したら、きっとまた感慨深いのかな・・・と思います。今回で完結ですので、ぜひ読んでみてくださいね。

なおバックナンバーはこちらになっております。

・背番号1〜4→川崎フロンターレ 2017年 選手レビューvol.1

・背番号5〜9→川崎フロンターレ 2017年 選手レビューvol.2

・背番号10〜14→川崎フロンターレ 2017年 選手レビューvol.3

・背番号16〜20→川崎フロンターレ 2017年 選手レビューvol.4

・背番号21〜27→川崎フロンターレ 2017年 選手レビューvol.5

では、スタート!

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