いつも仲良くしてくださるnoterさんとnote公式さんからアナウンスありました。どうやらnoteさんから10万人にポイントが当たるキャンペーンやっているみたいですね。

やってみたら応募めちゃくちゃ簡単でした。Googleアカウント持ってれば速攻で完了しました。

ポイントが1等と2等の開きがえぐいです。6等でもあたるといいな。

方法は簡単でワン、ツー、スリーステップ

詳しくはGoogleアカウントを持っていればすぐに応募完了しました。ちなみに、note IDはこれです。（自分の例）その場でnote IDを入れて送信で終わりました。下の青線のところですね！

注意！ぼくのIDを入れちゃいけませんよ。入れたら、ぼくの当たる確率が上がるだけです。ご自身のを確認して入れましょうね（知らんけど）。笑

note IDは気分で変えてはならない

何気ない作業でも、いろいろと発見はあるものです。note IDは変更を押すとIDは簡単に変更できるようですね。

しかし、赤枠で囲みましたが、でも安易に変えてはいけません。特にnoteを続けている人であればあるほどです。ベテランさんなほど、変更には慎重になりましょう！

note IDを変えてしまうと、記事のURLが変わりますので、Googleなどの検索エンジンのインデックスから外れてしまうと思われます。それで訪れる人も激減します💦

せっかくブクマしてもらってても辿れなくなっちゃいます。良いことはほとんどないでしょう。

なので、変えるときは超慎重に！

#3行日記 ｜打合せは重ねて良いときと悪いときがある

最近の仕事のスタンスですが、情報は提供していくが、打ち合わせは最低限に努めています。重ねるときはするんですけどね。

以前は、打ち合わせの機会というのをよく持ってました。人と意見を交わしてブラッシュアップするほど良いものができると思っていたからです。

最近は、そうではないということにようやく気付きました。人の意見は十人十色、全部を満たすものなんてできるわけがないのです。仮にできたとしてもなんの特徴もないもっさりとしたものができあがります。

なんか忖度のかたまりというか自分カラーがほぼなくなるので、肥大になった管理だけが大変というものが仕上がります。もはややらされ仕事。

相談した相手は出来上がったものに責任はなんらありません。なんなら意見を出したことすら忘れて、使いにくい・・、特徴ないね・・とも言われたりもされたりと、お互い何のためにやったのかわからなくなってしまいます。

ということで、尖ってこそ個性があり、その一点突破こそ特徴があって魅力あふれるのです。重ねていいますが、時と場合があります。笑

#1年前 ｜時の経過は残酷というお話です

若いころの写真をたまたま見つけたときの話です。いやーショックでした。変わりすぎていて。変わりますよしっかりと。

大学の友人がいますが、卒業して、何度か会って、そのたびにみんか変わらないねなんて思ってました。でも、どうかな40を過ぎたあたりで、「いや変わってる！みんな老けてるよ！」と思ったことがありました。

時の経過というのは見た目を変貌させますねぇ。
自分も含め、本人はいつまでも若いと思っていると思うのですが外見はそうではないようです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。