モテようとした頃の話②【4/11日記】

モテるにはモテる男性と仲良くなることが近道なのは間違いないのですが、それを実践したお話です。
具体的には、僕がモテるPuANDAさんと仲良くなるまでのお話ですね。

前回までのあらすじ
モテたくてPuANDAさんのオンラインサロンに入って、PuANDAさんも含めた幹部と仲良くなろうとするも、中々うまくいかないという状況です。

③認知をとれた

そんな時、マッチングアプリのコンサルで副業したいから、得意な人を募集という書き込みがモテ幹部のMさんからありました。
当時からマッチングアプリに力を入れており、いいね数が1位だったのもあり、手をあげて理論を発表。
「なんかこいつ凄そう」という認知を幹部Mさんから得ることが出来たのです。

④PuANDAさんを紹介される

幹部Mさんに認知されてからは、それなりにトントン拍子でした。
幹部Mさんの伝手で、オンラインサロンとは別にPuANDAさんがやっている週刊恋愛サロンというnoteにマッチングアプリの使い手として取材され、PuANDAさんからの認知を得ることに成功。

そして、更に仲良くなる為にPuANDAさんの恋愛コンサルに申し込んだところ「講師側で盛り上げて欲しい」と言われて、恋愛コンサルのコアメンバーとなりました。
その後は、週刊恋愛サロンの執筆メンバーや本格的にコンサルをする形となりビジネス的な関係となっていったわけです。

⑤過去から学ぶ、モテる男性と仲良くなる方法とは?

まず、知ってもらう必要があるのですが、中々難しいです。
僕は偶然マッチングアプリのスペシャリストという当時としては「珍しい個性」があったから、仲良くなることが出来ましたが残念ながら再現性は低いです。

ではどうすればいいのか。私が思うに簡単なのは「仕事を頼む」ことです。
特にコミュニケーションが発生するようなものが良いですね。
PuANDAさんを例に出せば、コンサルやコーチングです。
話す機会も生じますし、認知もされます。
僕も仕事の頼むことで、逆に一緒にやろうという接点を作ってますよね。

ただ、頼んだだけじゃダメです。
とにかく、相手が損するくらい絡む、アウトプットする、質問するのが大切です。

てことで、PuANDAさんと仲良くしたい場合は積極的にお仕事を頼んでみて下さい(笑)

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