見出し画像

【Tech Update】Microsoft: This is the Kids' PC for Future

スマートフォンがコミュニケーション・ツールの中心になる一方でパソコンは社会的立場としては「オワコン」に向かいつつあると見られているような気がします。

実際、パソコンの出荷台数は2011年をピークとして減少の一途をたどっています。

そんな中、このパーソナルコンピュータを普及させた主人公であるMicrosoftは、「組み立てられるPC」を発売したのです。子供の教育用としてね。

動画を見ていただくとわかりますが、市販されている普通のノートPCとクレベルと、ちょっと不格好な感じに見えます。

このPCは子供のための教材なので、ハードウェアを組み立てながらPCの仕組みを理解できるようになっています。ディスプレイの裏の部分もシースルーになっていたりして、構造がわかるようになっているんですね。

日本でブームになっているIT教育というと、どこも既存のPCを使ってのプログラミング一択みたいな感じになっていますが、このマイクロソフト社のPCでは、それにとどまらず音楽、ゲーム、アニメーションといった多彩な分野を自分の手で制作することができるようになっています。

Kano, educational startup known for creating build-your-own computer kits for kids, has partnered with Microsoft to create a DIY touchscreen laptop that runs Windows 10 S, a lite version of the OS. Called Kano PC, the laptop closely mirrors the design of a Surface PC, with a 11.6” display that latches onto a keyboard case. Everything about the Kano PC, from the transparent backing that reveals the modular pieces of the computer, to the included apps that encourage tinkering with sound and touch, is designed “specifically for the 21st century classroom”.

実際には、このコンピュータ「Kano PC」を製造したのはKanoという教育スタートアップ企業。マイクロソフト社はこのKano社と協業し、Windows10の簡易版で駆動するPCを制作。そのユニークな外観は、「21世紀の教室」をイメージしたとのことです。

気になる価格ですが、予約制で299.99ドルとのことですが、残念ながら現在のところアメリカ、カナダ、イギリスのみで入手可能とのことです。





関西在住のWebライター/文筆家のタマゴです。私の書く文章があなたの人生を豊かにすることができていれば、ぜひサポートをお願いいたします。