東雲めぐ_アドカレ3日目!!

こんばんは、イソノケです。

いないとは思いますが、万が一初めましての方は、まず「東雲めぐ」さんというSHOWROOMというサービスで平日毎朝と日曜の夜に配信している女子高生を調べて、必ずすこってから記事を読んでね。

今年1年間はバーチャルを中心とした配信者、およびそのファンが爆発的に増え、それに応じてたくさんのファンアートが描かれてきましたね。振り返ってみると、僕自身も少ないながら「めぐアートお便り」を7つ、描いて(作って)いました。アイドルのファンをやったこともなく、筆不精な自分にしてはかなり頑張った方なのではないでしょうか。こういうのは気持ちが大事とも言いますしね。

えー、アドカレ三日目を任されてる、僕がテーマに選んだのは、1年で1番最初のお便り、「年賀状」についてです。


年賀状、皆さん書いてますか??


調べてみると年賀状はもともと、年初に直接挨拶に行きたくても、行けない人の間で始まった文化のようですね。忙しかったり遠方にいるため直接挨拶ができない人が、手紙の形で挨拶を送るようになったらしいです。こうして考えると年賀状って、ファンアートの一種みたいなもんですかね。感謝や挨拶の気持ちがスタートになっていてクオリティは二の次、遠くの人に自分の気持ちを伝えるギフト、それが年賀状の本質なのではないでしょうか。

確かに、大してお世話になったようにも思えない上司や先輩に出さなきゃいけないと考えると、☆ぬほどめんどくさいですが、、、、自分が本当にこの1年間、お世話になり、素直に「挨拶やお礼がしたい」と思える人がいるのなら「私は書かないから~」と諦めないで、少しだけでも良いので、その方への送ってみてはいかがでしょうか。

まずは僕は東雲めぐちゃんに、来年もたくさんの「めぐアート」が届くことを祈って、今年最初の「お便り」を出そうと思います。


画像は、Twitterをベースに年賀状の宛名面をリデザインしてみました。はぴふりVerです。もしかしたらめぐちゃんポストカード(宛名面のみ)のような形でBOOTHにだすかもしれません。期待せずにお待ちくださいww

それではみなさん、少し早いですが、良いお年を。アドカレ4日目はryudaiさん、お願いします。


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