マガジンのカバー画像

よもぎの他己紹介

5
ぼくがnoteを続ける理由のひとつです。
運営しているクリエイター

記事一覧

#noハン会小冊子企画2nd 感想コメント2巻

昨年ですがnoハン会小冊子企画2ndに参加しました。冊子は全部で二つありますので、今回は第二巻をご紹介&感想文です 以下、第2巻のnoteページです noハン会小冊子企画2nd 同じテーマで創作を募集し、小冊子にする企画。 その小冊子を2019年12月8日に開催されたnoハン会(note非公式オフ会)にて展示、配布する。 今回のテーマは「noハン会のロゴ」 それでは、第二巻に蒐荷された皆様の作品のご紹介と一言感想文です。 ●moonさん「言葉のキャッチボール」mo

10月のまとめとオススメ

※この記事は有料になっていますが全文読めます。 noteを開始して早くも3ヶ月が経ちました。 ここまで続いているのを思うと、書きたいことが思った以上にあったんだなあとしみじみ感じます。 ちなみに普段の記事よりも柔らかめな性格というか文体でお送りしています。 ・先月の数字のまとめ数字はとても大事です。 数字は嘘をつかないと、仕事中は社員に言っています。 読まれても読まれなくても、という心持ちで書いているのですが どうせなら多くの人に読んでいただきたい。 読んでもらうために書

有料
100

ほんとうにすごいのは、人への熱量と愛を表現できる人

 いつもいつも、かっこつけていろいろ書いてますが、なんだかんだ言っても人に見てもらえると舞い上がるし、褒められると嫌なことのひとつやふたつ帳消しになるし、あまりに嬉しい言葉で賞賛されるとニヤニヤが止まらないくらいには、単純です。  いや、単純なんだけど、ほんとそういうもので、そういうことを素直に喜んでだれかに還元できる自分でいたい。むしろ積極的に単純回帰したい。  今日はそう思わせてくれるようなことがありました。  よもぎさんの記事で、しかもまさかあの記事を紹介していただ

夜はおいらの時間だぜ

 とばかりに、この時間に、(薬か効くまでのあいだに)書くのがすっかり日課になっている。  先日行ったnote勉強会の質疑応答によると、noteでは、ということではないけれど一般に投稿によいとされる時間はいくつかあって、朝(通勤、ビジネス系)、昼(昼休み、軽く読めるもの)夕(帰り道)、そして深夜(22時から24時とか)。その深夜帯で、わりと長めのものをゆっくり読んで貰える傾向があるのだとか。  しかし自堕落な私はどうだ。布団に入ってから書く。布団に入るのが遅い。だから、いつ

note紹介

今日は自分が作ったマガジン紹介をしたいと思います。 テーマを何にしようかなと思って考えたんですが、私は音楽が好きなので音楽についてのマガジンを作ってみようかなと思いました。 私は歌モノが結構好きなのでnoteで紹介されている歌詞を見つけて新たに好きな音楽を見つけるため・自分も好きな音楽をnoteを通して共感したいがためにこのnoteを作りました。 この中のマガジンの中でも私が特に気に入っている2つを紹介したいと思います。 この方のnoteのプレイリストを見ながらめちゃ