(削除検討学生起業家が)投資家に夢を見せられなかった話
概要
私は推しかつをテーマにしたビジネスコンテストに参加した。
結果は準優勝、惜しくも優勝を逃した形となった。
だがそれ以上に学びが多かった。私はこのプロダクトを本気で構想開発し、リリースをしようと思っている。
ベンチャーキャピタルからの 投資家からの本気の大人のフィードバック
で実際に課題を抱えている人はこのアプリを使ってくれるの?
僕はこのプロダクトのさらなるグロースのため資金調達を行うつもりでいた。でもそれは甘い考えだった。この資料を投資家に見せたらお金を出してくれるだろう。と思っていた。でも実際のレビューとして
私は一円もこのプロダクトに出資できない。そもそもCtoCのビジネスの正解は誰にもわからない 結果を出してない人にはお金は出せない。
構想段階でも調達できる人は、その人が優秀であることを証明できる人で、別にプロダクトは関係ない。市場調査の甘さ
ニーズがあることを証明できなかった。実際に興味を持ってくれてる人がいる。応援してくれている人がいる。それだけじゃビジネスは成り立たないのだなと。
その中の人の一体どれぐらいの割合の人が
次は絶対に夢を見させる。そう決意した
4/22にこのアプリをリリースする予定。
アプリの成功はマーケティングでは決まらない。僕は今までのアプリの失敗例を実際に使ってくれる人がいない=届いていない。つまりマーケティングの失敗だと思っていた。実際成功しているアプリはほとんどマーケティングに力を入れている。
でもそれって本当にアプリに価値がある証明になるの?オーガニックのユーザーをどれだけ増やせるかそれが最も大事なこと
思考回数より試行回数
検証を繰り返すしかない。最低3回は。ユーザーが正解を持っている。
結果を出せ、
総括・今後の展望
結果を出す。リリースしてこのアプリが必要なものニーズがあるものであることを証明する。
起業家の仕事、今回は見せられなかった。
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