2017年最高にクールだった本・五選

皆さん、あけましておめでとうございます。今年も新年があけましたので、去年の私が読んで最高にクールだった本を五つ紹介していきたいと思います。

サピエンス全史

本紹介をよく見ている人ならもう何度も見ているこの本。人類が万物の霊長に足らしめたのは神話を作る能力。お金や人権や民主主義なども神話の産物にすぎないとざっくばらんに説明する。人類の栄光は神話にあり。とてもたのしい。

ピクサー流 創造するちから

映画「トイストーリー」「インサイド・ヘッド」などの3D映画の最強クリエイター集団であるピクサーがどのように組織をマネージメントしていったかを書いた本。人間関係は放っておくと壊れていくので、絶えずマネージメントし続けるということがひたすら書かれている本。とてもたのしい。

リー・クアンユー、世界を語る

2015年になくなったしまったリー・クアンユーさんのインタビューをまとめた本。リー・クアンユーさんは現在のシンガポールの建国の父と言っても過言では全くない人。彼の人間や世界への洞察、今や世界でも注目される都市国家であるシンガポールをどのように育んでいったかが読み取れる。とてもたのしい。

独裁力

大きな、大きすぎる組織でいかに権力を構築して、トップダウンに物事を進めるかを書いた本。M&Aをやる理由の一つは役員たちの権力を削ぎ、独裁力を高めるためだったという視点は非常に納得感がある。とてもおもしろい。

人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?―――最強の将棋AIポナンザの開発者が教える機械学習・深層学習・強化学習の本質

ものすごく題名が長い本。自分で書いた。最近の人工知能の隆盛を将棋や囲碁といったゲームを題材に語る本。とてもおもしろいとおもう。

今年も素敵な本と出会えますように!

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読書バトン

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