【空想雲上】若くして死ぬと定休日。
本日はお休みのイッセイさんのお話し。急遽、友人と話すために休みをとって夕方から隣町へ向かった。しばらく行ってなかった町なので、古本屋などを散策してみた。お目当ての小説を見つけるも、300円と古本にしては割高な気がして尻込みしてしまった。すると左斜め上の方向から「ぺーぺぺぺっぺー♪」とドレスコーズの『贅沢とユーモア』が流れてきたのだ。これは買え!と「音楽家兼文筆家および読書家で美男子好き」の志磨遼平に背中を押された気がしたので、すぐさまレジへ向かったのだった。
それから、友人