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『GOD OF WAR』は、GOD OF 最高。

日々、ゲームやら映画やらを好き放題に、相も変わらずやっていまして、ちょっと気が向いたので書いてみることにしました。

◆『GOD OF WAR』(PS4)クリアしたで〜い!

3月末ぐらいに『Marvel's Spider-Man』をクリアした私は、次に遊ぶべくハイクオリティなゲームを探していました。

『Days Gone』はイマイチ評判がよろしくない。遊びたいけど、値が下がるのを待とう。『EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN』(海外版:地球防衛軍)も遊ぶなら友達を集めないとな〜。なんて考えてたら…

GW中にたまたま見ていたPSストアで、『GOD OF WAR』がセールにより価格がグッと下がっていたのです。なんと2,500円!そりゃ遊ぶしかないだろう!と、すぐさまDLして今に至るわけです。

これだけの大作ソフトがたったの1年ぽっちで、半分以下の値段になるなんて、ゲーム業界はどうなってるんだ…??

『ゴッド・オブ・ウォーⅢ』から8年の時を経て、発売された本作はシリーズの続編ではあるのですが、大幅にシステムを変えたり、PS2〜PS4へとハードも進化しているためキャラクターデザインも大きく変化し、さらには息子まで居るという展開にファンにも驚きの新作だったようです。

ギリシャ神話の世界で、大暴れしていたクレイトスの物語は一段落を終え、今作では北欧神話の世界に移って、妻と息子と暮らしていたようです。

なので、初めてシリーズをプレイする人でも問題なく入り込める作品となっていました。

このゲームの特徴はスタート画面からエンディングまで、一度もロードをはさまないでプレイできることです。その没入感たるや、ほぼ体験したことのない感覚でした。(コンティニュー時のロードはあります…、でも驚くほど速い!!5〜6秒ほど。)

これまで遊んできたハイエンドなゲームやオープンワールドにありがちな1分程度かかるロードが、ゲームを一時中断しなくてはならず、テンポが落ちる感じがありました。

しかしこのようなハイエンドなゲームにおいて、ロード待ちをほとんど感じさせることなく、そのままキャラを動かせる状態で、会話で物語を進め、移動やアクションの裏でロードすることによって、ロード画面を回避してるのです。どうもこれは1作目から一貫しているシステムのようです。

そういった製作者の工夫に気づかされたときに得られる感動もあるのです。

そして、フォトリアルな質感を持ちつつ、北欧神話を題材にしたスピリチュアルな世界観で、グラフィックの進化を堪能し、妻(母)を失ったクレイトス(父)とアトレウス(息子)の旅をテーマにしているので、誰しもが身に覚えのあるような、ズシンと胸にくるような物語も良いです。

まるで2時間の映画を観てるようだし、ドラマシリーズを観ているようでもある。長ったらしい説明もなく、移動中に会話で物語を進めてくれるので、飽きる暇もなく次の戦闘へいける、作業感が出ないような工夫がされてます。

もちろんムービーやボス戦のシネマティックな演出もシームレスでロードなしです。ゆえに、おそらく全編ワンカットなので、臨場感、ドキュメンタリー感があって、感情や興奮がずっと途切れないのもすごい。

アクションのシステムは、影響を受けたとされるCAPCOMの『鬼武者』や『デビルメイクライ』さらには『ゼルダの伝説』『無双』シリーズなんかを苦もなく遊べる人には向いていると思います。

非常に直感的な操作が可能で、斧を振り回す感じ(R1、R2)と手元に戻す△ボタンが爽快です。振動もいい感じ。◯や□ボタンではない打撃感は、あまり触れてこなかったかもしれません。

気を抜くとやられてしまうこともあるけど、"死にゲー"と言われるほどではないと思います。死んでもすぐ復活できる石もあります。そして、難易度を上げれば難しくすることはできると思います。

プレイヤーの成長を謎解きの要素や、新たに獲得する武器、防具を経て挑戦できなかった敵や場所へ行くことができるのです。

そういった要素も飽きさせない作りになっていますし、完全にオープンワールドではない、でも箱庭なフィールドをうまく使ってるな〜と感心しました。

クリア後もたくさん遊べそうな要素があるので、引き続きプレイしたいゲームですね。現にいま他のことが手につかないくらいハマってます。

こういった偶然の出会いで楽しめた作品は、新鮮ですごく良い体験になります。これからもドンドン遊んだことのない作品に触れる機会を作っていきたいな〜と思わされる大作でした。


※北欧神話といえば、MCUの『マイティ・ソー』を思い浮かべちゃいますが、知っているとムフフ!なシーンが出てきます。

ゲームの映像とかもTwitterに上げてるので、よかったらどうぞ。


おまけ!

↓ いろいろフォトモードで撮ったやつを貼っときます。

崖を登るときは、おんぶスタイルの息子

戦闘中にパッとフォトモードに入ると思わぬショットが撮れたり…

CDジャケットみたいな写真もいいですね〜♪

この世界にはドラゴンがおります。あと1体探しています。

ドワーフのブロック、いい感じの"べらんめえオジサン"で和ませてくれます。

こっちは兄弟のシンドリさん。極度な潔癖症で、血とか嫌いです。

今回の表紙にする予定だった1枚。別アングルを採用しました。

斬鉄剣…?またつまらぬものを……。

どーん!

ソーでもおなじみの「ビフレスト」9つの世界をつなげている橋です。

ヨルムンガンド先生。時のオカリナのジャブジャブ様?ピノキオのモンストロ??

それでは、このへんで!また次回!


P.S.

本作は2018年度 GAME OF THE YEAR受賞作品」

『モンスターハンター:ワールド』や『アサシン クリード オデッセイ』『Celeste(セレステ)』『Marvel’s Spider-Man』『レッド・デッド・リデンプション2』をおさえての受賞でした。

もし遊ぶゲームに迷ったら、受賞作品、ノミネート作品をチェックしとけば間違いはないです。おすすめしときます。

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ISSEY

道民、平成生まれ20代フリーター。映画と音楽、ドラマ、ネット番組、たまに本の話しやテレビについて書いたりします。

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