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忍ジャパンになるの?

僕が見た"ワールドカップ"のはなし

1. はじめに

Twitterで、たびたび連投してしまう自分に以前からあきれている。
一体これは誰に向けている言葉なのか?

多くの場合、自分自身に対してであり、思考の垂れ流しだ。

読み手からすると「うだうだと長い文章を打つ奴」は、"めんどくさい奴だ"と切り捨て、どこかよその発信源へ移ってしまうのだろう…。

仕方がないことなので、Twitterではなるべく短めの投稿をしたい。長文で書きたいことがあったら、noteの連載にしてみようと思っていたのだ。

「少し気になったこと」+「ネットの観察記」を今までよりも軽い気持ちで続けられたらと思う。

2. うわさの日本vsポーランド戦

先月末に行われた、W杯の日本vsポーランド戦にて、0−1で負けいている日本が、パスでボールをまわし続け、時間稼ぎをした。それにより決勝トーナメント進出を果たしたのだが、国内外で賛否の声が巻き起こった。

「美学のない勝利にがっかりした派」と「汚い手を使おうとも勝てばいい派」に、ざっくりと意見が分かれていた。

何気なく観ていた先週のヤンサンで、サッカー好きのおっくんと玲司先生が、今回の件について話し合っていた。

2人の会話はモヤモヤとするばかりで、お互い納得のいく「答え」が出ない様子だった。

そのとき思い出したのが、最近ひろゆきがやっていた放送である。

「正々堂々と戦わない」「最後まで勝利のために全力を尽くさない」そういう態度なら「もうスポーツやる意味ないよね」だって根本的には、無駄なことに熱くなるのを純粋に楽しむものでしょ?

ルール内のアウトに近い「グレーな戦略」を使う。

それは"商売"でやることだろう。

「勝つためになんでもやっていい」は、サービス残業をしてまで、他社との競争を勝ち抜こうとする今の日本がやっていることと変わりない。

その話しを聞いて、観戦した人たちはこれに怒っているのかも?違和感を感じてる根源はこの論理かな?と思った。

上からの支持に従うしかない、才能のある若者が活躍できない状態を、今の子どもたちが観ていたのか…そんな風に玲司先生も嘆いていた。

そしてもう一つあまりよくない影響がある。そう、ひろゆきは話していた。

3. これからの日本人はもう礼儀正しくなんかない?

「日本人は礼儀正しい」まともなことをする国の人たちだと海外から思われている。

海外旅行に行くと、あなた日本人ですか?と聞かれて「そうです」と答えるだけで、対応がよくなることが多いそうだ。

他のアジアの国の人となると、ルールを守らなかったりするので、現地の人の対応が悪くなることがよくあるらしい。

国によって態度が異なるのは、上の世代の日本人たちが積み上げてきた行いによって生まれたイメージだ。

つまり今回のW杯のように、海外の人から観て「なんだこいつら」と思われることは、長い目で見たらすごく損なんじゃない?というのがひろゆきの主張だった。

当然、サッカーをやってる選手はそんなことまで考えてプレイしていないだろう。
しかし「日本はこう見られますよ」というネガティブなイメージを持たれることに一役買ってしまった。そういう風に考えることもできるのだ。

自分たち日本人ですら「渋谷に集まるサッカーファン」を肯定的に捉えてる人は少ないように思う。

ときに自分の身を削ってでも、正義や礼儀を大切にしてきた日本人は減っていくのかもしれない。

僕らが生きてる時代ってのは、そういう風に変わっていくのかもしれない。

※参考の動画たち


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ISSEY

道民、平成生まれ20代フリーター。映画と音楽、ドラマ、ネット番組、たまに本の話しやテレビについて書いたりします。

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