4月の話。

興味深い記事を読んだ。
「日本は両足蹴れる事を重要とするが、メッシやネイマールなどスペインでプレーする際に、より確実にパスやプレーをする為にほとんど利き足しか使わない。それに気づいた指導者は、利き足を重要視してトレーニングした結果みるみる技術が向上した。」
確かに、自分（右利き）でプレーする際に左足でパスを出すよりも右足のアウトサイドでパスを出す方が正確かつ反応も速いと感じる時が度々ある。
人間の体は、利き足は素早く蹴れるように、軸足は支える為に力強く作られているらしい。

子供に教える際に少し参考にしようと検討中。（ある程度は両足プレーは必要だが、利き足を重きに置いた教え方）

noteを極限にサボっていたが、ここからは3歳（2ヶ月）になったばかりの息子の話。
ドリブルがうまくなった。
ドリブルからのシュートを理解させて、ボールを触らせたいと思った。
この時期はまだ行き詰まると手を使っていた。
どうやってそれを回避するのか？
小さめのボールを使い足裏を使う事をもっと教えたい。（体が小さく、4号球では大きすぎて足を上げて足裏で止められなかった）→現在（3歳10ヶ月）ではドリブルで行き詰まったら足裏でボールを戻して再度チャレンジできるようになった！
この時期に後1年（年中になったら）サッカースクールに通わせれるので、それまでにどれだけボールを扱えるようになるか？一緒に遊びながら成長させたいと考えていた。→年少からでも通わせられるスクールがあり、体験を通しスクールに通っている！別記事で記載したい。
庭を使って、コーンドリブル、ラダーステップを教えた。これはサッカーではないと認識してるみたいで、息子はあまりしっくりきてなくやらなかった。
工夫して教えたいと思った。