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クラシックとピンマイク

本日はポップスありクラシックあり笑いありの楽しいデュオコンサート3ステージでした。相方の金沢さんの潜在能力にも驚かされますが、クラシックを弾くときの僕のピンマイクに対する嫌悪感が意外に強く感じたのは自分自身で今日1番の驚きでした。

狭い空間でクラシックを弾くときに、最近はピンマイクをつけずに弾いていたので、僕の感性が久しぶりでビックリしたのかも知れません。もちろん、ド・クラシックのみ外して弾きましたが、お客さんはどう聞こえたのかな。

付けたのはDPAの定番超単一指向性マイク。
クラシックの音色の変化を付けようとしても、特に「雑音を交えた強さ」にたいしてマイクの反応が強く、一瞬恐怖感を感じて怯んじゃうんですね。

普段からクラシックの豊潤でキレイな音のみを求めた演奏家ならそういう違和感は感じないはず。普通は「音量がわからない」とか「そんな拡声はいらない」「マイク邪魔」なので、マイクが拾う雑音に対してはあまり意見を聞いたことがない。そもそもクラシック奏者は雑音を出しません。

狭い空間におけるマイクの使用って意外に難しいなって思いました。

これがある程度広い会場の場合は気になりません。
「出音」を直接聞くことが無いからだと思います。

僕って根本的にはクラシック奏者なんだな。


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松本一策(ISSAKU)

名古屋で働くフリーランスのヴァイオリン奏者です。元プロオケ奏者です。コンサート情報やDTM・音響機材などについてブログ「ISSAKU★WEB」http://s-violine.com/ を運営して、noteでは雑記を中心に仕事の収入やまとめなどを書いていきます。
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