ITビジネスはどう暮らしを豊かにしていくのか?ースマホとIT活用

僕のオフィスビルの隣にはローソンがあり、迎えのビルの地下にはファミマがある。一番近いのでローソンの利用が多いが、PayPayがローソンで使えなかった時期はファミマで弁当やコーヒーを買っていた。僕はスマホ決済はPayPay、LINE Pay、楽天Payそして、先日メルペイも始めた。メルペイはコード支払いとiD決済(タッチ式(非接触型)も可能なので僕のApple Watchでもできるように設定している。とまあ、僕のスマホのは複数のスマホ決済サービスと電子マネーを使っている。

はじめは仕事柄でもあるし、もともとの性格もあり、まずがいろいろやってみようと昨年から増やしていった。特に各社利用販促のためのキャンペーンが盛んだったこともあり、キャンペーン中は現金で支払うのがモッタイナイと感じていた。20%還元のキャンペーン中があったり、先日のGWはセブンイレブンでメルペイ(iD)決済すると70%還元になった。70%還元って凄すぎない?(最大還元額は2500円相当(2500ポイント))そんな感じで昨年からキャッシュレスサービス競争が始まっているが、そういう還元キャンペーンはいつまでも続くわけではない。

そもそもキャッシュレス化によって暮らしがどう豊かになるのかが本来のポイントである。
小さな事から言うと、僕の財布には小銭が減った。特に1円や5円は謙虚だ。そして、ATMで引き出す回数も減った。登録している銀行口座やクレジットカードからチャージすればOKで手数料はかからない。チャージ作業すれば即できるので支払いたい時に残高がなければすぐできる。

使いこなしていくと各社の良いところ、面倒なところが見えてくる。そして、上手く販促を活用しているところとそうではないところも。まだまだ日本はキャッシュレス化が始まったばかりでアメリカや中国にはかなり差があるようだが日本ではこんな感じのことが始まっている。


ローソンでLINEを開くとお得になるBeacon(ビーコン)活用

ローソンではLINE Payの支払いをよくしていました。PayPayはちょっと前までは使えなかったから。ローソンで出勤前に缶コーヒーを買ったり、ランチには弁当を買う。そして支払いはLINE Pay。時々、LINEのタイムラインのローソンから抽選でブラックサンダーやからあげクンがあたる抽選がやってくる。これは、ローソン店内でLINEを開くと今回の店内に置かれたBeacon(ビーコン)が感知してLINEのタイムラインにお知らせが来るのです。ちょうど今はからあげクンの引換券が当たるキャンペーンをやっています。(2019.5月時点)

LINE Payは今やインフラになっっているLINEを活用できるのが良い。LINEアプリを開いて「ウォレット」を開けばLINE Payが使用できる。LINEとつながっているのが他社との大きな違い。そんな中、先日LINE Pay専用のアプリを出したが今の所なくてもいいじゃない?という機能なのでどんどんバージョンアップしてほしい。


ビックデータを活用していくのか?

中国ではキャッシュレス化が日本より5年くらい進んでいると言われている。アリババやテンセントなどのIT企業は財布も持たずにスマホだけ持って出かければ全てが完結する中国社会にさせた。

OMOという言葉があるが、初めて聞く方にはこちらを


そもそもビックデータはどう活用していくのか?
クレジットカードやスマホ決済などの決済情報、SNSからの情報などの情報はスマホから得られる時代になりました。中国のアリババなどのIT企業はネットショップ、小売店舗、SNSなどの消費者行動をアリババ傘下から得た情報を活用している。

中国ではOMOのスーパーがあり、リアル店舗でも多くの人がECでも利用する。


信用スコアで暮らしが変わる?

アメリカや中国では「信用スコア」という個人を数値で評価する格付けサービスが始まっています。
支払い情報、学歴、職種、SNSの影響力など

中国のアリババは昨年2018年に自動車の試乗を無人でできるサービスを開始しました。。顧客はアリババのECサイトで試乗を予約、顔認証システムによるチェックを経て、キーボックスから試乗車の鍵を取り出します。そして72時間、つまり3日間にわたってその車を試乗できるという仕組みです」。そのまま乗り逃げされないか?と心配する人もいるでしょう。でも、大丈夫です。信用スコアの高い人しか利用できないようになっているのでそういう人はいないそうです。というように「信用スコア」というサービスによって新しい顧客サービスが可能になるのです。

逆に、もし倒産などで破産申告し、信用スコアが低くなった人はどういう暮らしになるのか?それもちょっと気になりますが・・・


という感じで中国に比べるとまだまだな日本。
ローソンに入店したら、ブラックサンダーやからあげクンを紹介するのではなく、毎日のように購入しているカフェオレの缶コーヒーの新商品情報。ランチにはよくサラダチキンを買っているのでヘルシー食品の情報やクーポンを送るなど個人個人のリコメンド(おすすめ)があってもいいのでは?
せっかく個人情報をあげているのに・・・
でも、近いうちにそういう暮らしになるのだろうなと思うと
販促や広告などがガラリと変わる。

でもなぁ、日本はポイントカードやキャッシュレスサービスなどが乱立しており、顧客データがバラバラで中国のようなビックデータを上手く活用できるのか?とも思う。だってローソンで購入した情報(Pontaやキャッシュレス決済など)は僕の家の近所にあるセブンイレブンにはいかないよね。日本は縄張り争いが多すぎる。顧客のためと思えばそのデーターは共有して有効活用にしてほしいと思うのだが。。。




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石川直樹/イッシー(通販担当)

上場企業の通販会社のサラリーマン。 これまでの担当は、営業・企画(食品/雑貨アパレル)・食品バイヤー(全国の食品を開拓、商品開発) 現在は食品BtoC担当(ネットショップ、紙媒体通販、TVショッピング)マルチプレイヤーで奮闘中。 趣味は、映画、釣り、グルメ、スノボー・スキーなど。

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