いすみ市で週末田舎暮らし

私は妻、2歳の娘と1歳の息子の4人家族です。千葉県浦安市に住み平日は私も妻も都内の企業に勤めています。2拠点生活を考え始めたのは、私が「週末に田舎暮らしながら土いじりがしたい」と言ったのがきっかけでした。
 最初は貸し農園のような場所を探していたのですが、インターネットで調べていると、いすみ市の空き家バンクにたどり着きました。田舎に家を借りれば畑もできるのではと漠然と考えていました。まずは、お試し移住をしてみようと言うことになり、いすみ市山田にある移住体験を兼ねた宿泊施設コテージ山田に宿泊させていただきました。そこのオーナーさんから、「今度、古民家シェアハウスに空きが出るよ」と教えていただき、Bamboo Base Sharehouseを紹介していただきました。
 シェアハウスを見学後、妻も子供も気に入ったので入居することに決めました。決めた主なポイントは

①古民家ですが、水周りは最新設備となっており都会暮らしとほぼ変わらない。
②庭も広く、山林もあるのでちょっとした山歩きもでき、子供たちに里山を体験してもらうには凄く良い場所
③1家族で家を管理するよりは、管理がシェアされている方がが住みやすい
④家賃が高くない

なのですが、実際に住んでみるともっと大切なことがあるように思いました。ふと、思い出した本の言葉です。

「日々の暮らしに追われている時、もうひとつの別の時間が流れている。それを悠久の自然と言っても良いだろう。そのことを知ることができたなら、いや想像でも心の片隅に意識することができたなら、それは生きてゆくうえでひとつの力になるような気がするのだ」
星野道夫

平日は家事、育児、仕事と分刻みのスケジュールに追われて忙しなく過ごしていると心の余裕がなくなってきます。でも、車を1時間30分程走らせると広がる青々しい田んぼや山が広がります。そのような風景を見るとなんだかホッとして肩の力が抜けていくのを感じます。子供たちも、都市部では出会えないような生き物を観察したり、庭を走ったり、怒られることもなく大きい声を出したりして楽しそうにしています。里山にある身近な自然と触れ会うことは、大人にとっては生きる力を思い出させてくれる場所、子供にとっても生きていく力を育んてくれる場所なのかもしれませんね。

#田舎暮らし #デュアルライフ #いすみ市 #共働き #子育て

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

5

あいすくみーる

妻、2歳の娘と1歳の息子の4人暮らしです。平日は都内で働き、休日はいすみ市の里山で過ごしています。共働きをしながら子育て中なので子育てや里山やちょっと仕事の事などを投稿していきます。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。