見出し画像

この木、何の木、気になる気になる 2021/02/19

・今日は取り立ててトピックスがないのであまり人に共感されない趣味のお話をします。

・春日「いつもねえだろ。」

・僕「うるせえな。じゃあもう日記なんて書いてらんないよ。」

・春日「おい、それ本気で言ってんのか?」

・僕「本気で言ってたら毎日日記続けないだろ、お前。」

・\\\エヘヘヘヘヘ///

・茶番はこれくらいにして本題に入ろう。

・私は生まれたのが1998年なんですが、生まれた年から小学生時代、ジャンルによっては生まれる以前の懐かしいCMやテレビ番組の映像を見るのが好きです。

・特に90年代。もっと早い時代に生まれれば良かった。

・なんてったってさあ、便利すぎない、発展途上の文化を感じることができる年代に作られた広告って今見ても新鮮なんですよね。趣がある。

・不便だからこそ感じられる風情がある表現をしているって言うかね。

・JR東海のCMはそれが如実に出てる。山下達郎の曲も良い。

・スマホどころか携帯もないから、駅のホームで恋人のことをひたすら待つ。その表情、素敵じゃあないかよ。

・うるさい人「青二才が何偉そうに語ってんだよ。」

・僕「うるさい!!!!」

・うるさい人「えーん。」

・僕「やったぜ。」

・CMの話に戻ろう。そんな懐かしいCMの中で今でも鮮明に覚えているCMがあって、それがふしぎ発見の最中にやってる日立のこの木、何の木のCM。むちゃくちゃ懐かしい。今でもやってんのかな。

・土曜の夜寝る前にあのCMを眠い目で見ながら、あの木がある場所ってどこなんだろうって考えたりしてたなあとか思い出すんですよね。こういうささいな出来事ほど覚えてたりするもんですよね。

・これ以外にもささいな思い出いっぱいありますよ。ノスタルジックの塊なんだな俺って。

・CMだけじゃなくテレビ番組でも懐かしいのあったな。

・ポンキッキ、NHK教育テレビ、テレ朝の日曜朝の番組etc

・挙げたらキリないね。戻りたいなあ。

・この台詞ってもっと年齢を重ねてから言う台詞じゃないのか、22だぞまだ。

・まあ、今もなんだかんだ楽しくやってるから、もっと年取ったら今の時期を思い出してあの頃が良かったなあって思うだろうな。

・また、話題がないときは懐かしいコンテンツの話しよ。

・早くて明日だな。

・教育テレビの話したいなあ。現実でもその話できる友達できないかなあ。

・もしかしたら明日にでもできる可能性はあるよな、良い気分になってきた。今日はもう寝よう。おやすみなさい。











・春日「できるわけねえだろうよ。」


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?