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乃木坂46の楽曲を一日一曲語る。168日目『心のモノローグ』(α)

_______【この記事の構成】_______
▼今日のこばなし

本題の伏線になる時とならない時がある雑談

▼『○○』の基本データ
作編曲、歌唱メンバー、MV等の情報

▼『○○』を語る
愛と飛躍に溢れた考察

▼おわりに
総括とキメ台詞


▼今日のこばなし

「」

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▼『心のモノローグ』の基本データ

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▼収録 / 発売日
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21thシングル『ジコチューで行こう!』Type-C / 2018年8月8日

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▼作詞 / 作曲 / 編曲
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秋元康 / シライシ紗トリ

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▼歌唱メンバー
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白石麻衣、西野七瀬

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▼MV(ミュージックビデオ)
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監督:英勉


▼『心のモノローグ』を語る

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【メモ書き】


モノローグ

演劇用語。「独白(どくはく)」と訳される。自らの行動の動機、決意、心理を表現する独台詞(ひとりせりふ)であるが、舞台上のたった一人の人物が一人でしゃべる台詞という点で、他の登場人物がいる所でしゃべる独台詞「傍白(ぼうはく)」(約束事でそのことばは観客だけに聞こえ、他の登場人物には聞こえない)と区別される。古典劇では一般的で、『ハムレット』中の「生きるべきか、死ぬべきか」はとくに有名。近代劇以後では従来の性質よりも、劇のそれまでの場面を要約、批評しながら次の場面へと観客をいざなう進行係の性質が強い。しかし一方で、心理的モノローグが拡大して独立した演劇形式、モノドラマ(一人芝居)を生む。ダイアローグdialogue(対話)の対(つい)の用語。[高師昭南]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) / 引用元:コトバンク


・西田幾多郎の「純粋経験」とデリダの「差延」
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『心のモノローグ』を聴くと西田幾多郎が提唱した「純粋経験」とデリダが提唱した「差延」が脳裏にチラつく。

といっても、まだ点と点が線で繋がりそうな気配がする、にとどまっている。


▼おわりに

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完成版をお待ち下さい。

では、また明日 stay tuned!



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