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自分の記事を読んでほしいなら、相互フォローの文化を作ればいい

僕に突然フォローされて戸惑っている方はコチラの記事をお読みください。


▼ファーストコンタクトを制する者はnoteを制す

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想像してみてください。

あなたは面白い記事を見つけました。そして、誰がこの記事を書いたのか気になってそのクリエイターさんのTOPページに飛びました。
このとき、あなたはTOPページのどこでそのクリエイターさんを判断しますか?

クリエイター側の願望は「自分の記事(作品)を見て評価して欲しい」でしょう。
しかし、現実はそんなに甘くないと思います。読者の時間は限られています。

僕の仮説だと、初見のnoteクリエイターさんを判断するポイントは以下の3つです。

①自己紹介
②フォロワー数
③固定記事

なかでも「フォロワー数」は人間の同調意識に訴えかけるので、フォロワー数が多ければ多いほどフォローするハードルが低くなるという現象が起きると思われます。

noteクリエイターにとって、フォロワーが増えるのは大きなメリットであることがおわかり頂けたでしょうか。
では、ここからはフォロワーを増やすための具体的な施策です。


▼相互フォロー文化を作る

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フォロワーを増やす方法として、誰もが最初に思いつくのは「圧倒的な記事(作品)のクオリティーでぶっちぎる」だと思います。
コレは言うのは簡単ですが、いざやろうとすると高校生クイズよろしく「知力・体力・時の運」の3つが全てそろう必要があります。

もっと確実な方法は無いでしょうか。
僕の結論は、「noteに相互フォローの文化を作る」です。

「相互フォローの文化」とは、言い換えれば「誰かにフォローされたら自分もその人をフォローバックする習慣」です。

結論の根拠は2つです。
①noteクリエイターにとって、フォロワーが増えるのは大きなメリットである
②note読者の多くは、同時にnoteクリエイターでもある

この2つを合わせると、noteクリエイター同士で「フォローする代わりにフォローバックしてもらう」のは、お互いにメリットしか無いWin-Winの関係ということが言えます。

つまり、「相互フォロー文化」が根付けば、フォローすればするほどフォロワーが増えるという好循環が生まれます。


ということで、僕がやることは決まりました。
①noteクリエイターさんをフォローしまくる
②noteクリエイターにとって相互フォローがWin-Winであることを説明する(それがこの記事)
③フォローバックしてもらう

皆さんも是非お試しください!
最後まで読んでいただきありがとうございます。


▼補足

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フォローしまくると言っても、機械的に片っ端からフォローするのはさすがに品がないですよね。

というわけで、いくつか決まりごとを作ってみました。
・フォローしてくれたnoteクリエイターさん
・自分の記事にスキしてくれたnoteクリエイターさん
・自分の記事に付けたハッシュタグで検索をかけて、ヒットした記事を書いていたnoteクリエイターさん

このいずれかに該当する方をフォローしまくりたいと思います。
コレは単なる僕のこだわりなので、参考程度に留めておいてください。

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