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過去配信【'18年7月+8月配信分】

このnoteはLINE@「未来を感じる情報をお届けします♪」
で配信していたアーカイブとして残しております。
基本構成として
【ニュース記事、引用URL】+【一言コメント】で掲載。

自宅にいながら自身がロボットを操作して、まるで分身がキャンパスを自由に移動しながら他の生徒とコミュニケーションできる。

どんどん未来はやって来る!

今はまだ違和感ある光景に見えるかも知れないが、これが浸透してくるとどうなる!?
N高等学校って、こうした新しい事への取り組みが早いよなぁ〜
学校で勉強を教えてもらうことも大事かもしれないけど、ドンドン新しいことへ触れる機会がある学校っていいよなぁ〜
https://nnn.ed.jp/


MANABI MIRAI MEETING 2017  藤原 和博氏 現在の高校生は、どんな未来を生きるのか?~今後の未来の社会、生き方、働き方、そしてそれに向けた学び方

この動画オモシロイ!これからの時代をつくる子ども達へ教えるべきことはなにか!?教育の現場で起きている実態の改善点も動画内で紹介されてます。


「映画館でVR!」という、これからのエンターテイメントとしての可能性を今夜、体験してきたいと思います。

VRはこれからどう進化していくのか!?触覚(触れてる感覚)が映像とリンクしていくのが次のステップでしょうか!?

主要VRコントローラーと組み合わせて使える触覚グローブ

https://vimeo.com/276517370

触覚機能搭載の全身モーキャプスーツ「HoloSuit」KickStarterで目標達成


これは便利そう!スマホ上で質問などをあげてもらう仕組みを簡単に作れるサイト☆


https://handsup.cloud/

先日、配信した動画( 藤原和博氏:現在の高校生は、どんな未来を生きるのか?~今後の未来の社会、生き方、働き方、そしてそれに向けた学び方>>https://youtu.be/VspT5-k7YEA)でも、この手の話が出ていましたが。

教室、セミナー会場などで、挙手制の質問ではなく、スマホ上で質問などをあげてもらう仕組みを簡単に作れるサイトです。
おそらく、似た種類のサービスはあるともうのですが、かなり簡易的に使えそうだったので紹介です☆


これはすごい!!!可能性を感じる!!!Airbnbのキャンプ版!?


新しいキャンプの楽しみが見つかりそう!!
実際のサイトはこちら>>https://excamp.jp/


オモシロイ!「あっちの世界で出社=集まっている」

こうした流れは来るだろうなぁ。
あっちの世界で集まれれば十分だよねという価値観。

そうなったとき、「こっちの世界で集まる理由は?」
これを考えなきゃいけない時代はもうすぐそこまで来ているのかもしれません。


世界の流れる方向が変わろうとしているのかもしれません!

シリコンバレーは引き続き新しいテクノロジーを輩出し続けるだろうが、今後は米国外で生まれたアイデアがそれらのテクノロジーの成長を牽引していくだろう。その兆しは既に出ており、米国発のビジネスモデルを他国に展開するのではなく、海外発のビジネスモデルを米国に導入するケースがますます増えるだろう。


乗ってみたい!!乗客のいる自動運転車両のタクシーが、公道で営業走行を行うのは世界初らしい!

東京のような渋滞の激しい道路でも自動運転ができるレベルまで来ている!?

それに、運が良ければ乗れるかも!?興味ある方はぜひ、応募を(笑)→https://www.zmp.co.jp/aidelitaxi



AIとタブレット活用で学校授業1年分が32時間!?

教師の役割とは?学校の役割とは?
それらを今一度考えるタイミングなのかもしれません。

このAI教材では、どの問題のどの部分で考え込んだり、引っかかったりしたかを把握して、次に出す問題を選ぶとのこと。講師はコーチング、Qubenaはティーチングをする。


ドローンを使ったパフォーマンスが着実に進化している!

ドローンの光の点と点で絵を描く。点(ドローン)が増えるとより映像のバリエーションは増えるし、鮮明さも上がる。

全国各地で街をあげての花火大会があるように、街をあげてのドローン大会をやる街が現れるのも時間の問題かもしれません


この発想すごい!笑 都心部に人が集まれば集まるほど、こういう場所は増えていくでしょう

ちなみに・・・広さは、約300エーカー(約37万坪)。東京ドーム26個分に相当する。町内には、22戸の建造物があり、一般住宅の他、教会や工場も、そのままの状態で残されている。ほとんどが修復されているので、即入居も可能だそう。

これで1億円なら・・・あり!?笑


近年、ヨーロッパではライドシェアの利用が盛んになってきているそうです。

隣の席に人を乗せて、少額のお金を貰うという仕組み。日本では、まだまだ浸透していない感じがしますが、もうそろそろ盛り上がりを見せるかもしれませんね。
のってこ https://notteco.jp/


インドネシアのジャカルタに中国「京東」がレジ無し無人スーパー「JD.ID X-Mart」を開業!

無人店舗に対する取り組みが東南アジアでも加速している!?
中国国内20店舗にまで拡大し、テクノロジーをさらにグレードアップさせているのであるが、今回その最先端技術をまるごとインドネシアに導入してしまったのが「JD.IDX-Mart」のようだ。

インドネシアに行った際にはぜひ、立ち寄ってみて下さい


店員さんの評価でお店を決めるアプリ「terip(テリップ)」が、店員さんの事前登録を開始!

オモシロイ!
個人がお店の店員さんを評価して、店員はその評価ポイントをスタバのドリンクチケットなどと交換できるというアプリ。

接客業界で話題になるか!?もし、アプリ内で評価ランキングが出たら、上位者に付く価値は大きい気がする!これが食べログのように流行ったらすごい。(飲食業じゃなくても使えると思います)


世代によって物事の捉え方は全然違う!これからの未来をつくっていく、Z世代については少し知っておくといいことは多そうですね。

ミレニアル世代の次、Z世代(Generation Z)はフェイスブックをあまり使わない。彼らが好んで使うのはスナップチャットやインスタグラム。
Z世代の多くは今はまだ10代、彼らが成人したときに苦戦が予想される8つの業界やサービスをピックアップした。
「一般的に、Z世代はテクノロジーを使いこなし、実用主義的、オープンマインド、個人主義的。だが、社会的な責任にも敏感」と市場調査会社ユーロモニター・インターナショナルのアン・ホジソン氏は語った。


この本、早く日本語版が出て欲しい!!!

Gilder氏はまもなくGoogleの時代が終わると宣言しているが、Googleの売り上げや企業規模が急に縮小するといっているわけではない。「Googleは10年後も重要な企業であることは間違いない」と言っている。
ただGoogleに代表されるような米シリコンバレーのビジネスの仕方や、考え方、理想などが崩壊する、とGilder氏は主張する。正確にはGoogleという「時代の仕組み(system of the world)」が崩壊する、と表現している。
英語版電子書籍 https://amzn.to/2vCqUVn


これはオモシロイですねー!発信力を磨くと給与がUP★同社内で260万人のフォロワーというのも気になる数値!

個人アカウントを評価する仕組みはこうだ。まずスタッフが会社に自身の個人SNS(「インスタグラム」または「WEAR」)のアカウントを申請すると、本部で審査が行われる。承認されると毎月フォロワー数が本部でカウントされ、1万フォロワーを超える(一部5000フォロワー以上)と月々SNS手当がつく。社員でもアルバイトでも同様の扱いで、フォロワーが多い人では月数万円が加算されるという。

もとはフォロワー数上位のみを対象とする表彰制度だったが、「誰もが当たり前に発信してほしい」と、2017年3月から手当として支給することにした。現在、同社内で登録されているスタッフのアカウントのフォロワー数は、総計で260万に達している。


この記事の内容が面白い!オフィスで1番求められる機能、、、それは、MEET UP (出会い)


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