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最近変化があったApple Watchの使い方。

ちょうど新しいApple Watchが発売されたタイミングで僕自身のApple Watchの使い方が変わって1ヶ月が経ちました。
(Apple Watchは去年買い替えたので今年は買ってません)

その変化は、

睡眠の計測

です。

実は、昨年買い替えた時に一度、標準搭載されたのアプリで何度か試してみたんですが、
標準搭載のアプリでは計測開始と終了を自身で操作しないといけなくて疲労困憊で帰宅して、ギリギリまで寝ている生活だと、操作を忘れて計測ができなかったり、計測が正確でなかったりといまいちだったので、1週間で辞めてしまっていました。

そんな中、YouTubeを適当に流し見している時にサードパーティのアプリで使い勝手いのいい睡眠計測アプリがあることを知ったのです!!

有料ではありますが早速買って試したところ確かに使い勝手が良く気に入った感じです。

そのアプリがこちら!!


『AutoSleep』


です。


分析の精度はもちろん、標準搭載のアプリの欠点であった、計測に開始と終了が操作をしなくて自動計測してくれるとこが気に入っています。


しかもなんと、昼寝も自動で計測してくので一日全体での睡眠を把握することができます。

(僕はよく事務所で椅子に座ったまま仮眠をするのですが、椅子に座ったままの仮眠も問題なく計測してくれます。)


もちろん標準搭載のヘルスケアとの連携も問題なくできますし、計測結果を文字盤に表示することもできるので使いやすいです。


睡眠計測にApple Watchを使用する上で最もきになるのが充電問題だと思います。

はっきり言って問題ないです。


元々Apple Watch自体充電速度が早いのですぐに満タンになるので問題ないです。

少し参考に僕の充電状況を載せおきます。

仕事から帰宅してからすぐに充電を開始します。

その間に、夕食や入浴メールやLINEの返信をしていると、寝るまでには満充電になります。

(体感だと70%代から満充電まで2時間あれば問題ないかと)

そのままつけて寝て、翌朝はほんの数パーセントしか減っていないので、

起床してすぐに充電して、出発までには満充電になってます。



ついでにバッテリーの関連の写真を撮影したときの睡眠計測データも載せておきます。

(夕食後寝落ちししまってるのがバレてるw)

よければ、皆さんもApple Watchを活用して睡眠と健康の管理をしてはいかがでしょうか?

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