今日もフウフウと生きている

今日はとても暑い日であった。


全国的に猛暑日となったようで、日中で38度とかになるような街もあったようで、営業で外回りしている人は、靴底がアスファルトに溶けてしまうかのように、身体が炎天下に溶けてしまうような気持ちになったのではないか。


暑い日というのは、「プールや海にでも入ったり、水風呂に浸かったりするのが気持ち良いからちょうどいい」のであって、暑苦しい格好をして外出をして、フウフウと汗をかくのは自殺行為であると思う。

そうであるからして、日中は日陰に身体を休めて、せめて穏やかな気持ちで過ごせるようにいるのがいいと僕は思う。


だってそれで暑くて気分が悪くて倒れたり、そうじゃなくても嫌な気分でイライラして誰かにあたってしまうとかあったんじゃ、なんかねえ。

というわけで、今日もきっとフウフウ生きているんだ。


水風呂でも入ってスカッと生きたいね。生きよう。

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