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「3000円の謎飲み会」より「100円×30回の投げ銭」の方が良いのでは説。

noteを使ったら友達が増えた。

私は大した取り柄のない人間です。実名でTwitterとnoteを使い始めてから1年が経過。やるからには一生懸命に発信活動を行ってきました。

実名でSNSでの発信を行っている方を見渡すと、あらゆる分野の凄い人たちを目にします。芸能人。芸人。アーティスト。モデル。ネット有名人。自分の事業を持つ経営者。専門領域のプロフェショナル。壮絶な地獄を見てきた方。等等。

彼らと自分を比べ、「私はなんて薄くて浅い日々を過ごしてきたのだろう」と思わざるを得ない日々です。自分が発信する立場になってみてはじめて、私は自分が「面白くないヤツ」であることに気付いたのです。

しかし、嘆いていても仕方ありません。今からでも、面白いヤツになれるように一歩一歩、行動していくしか無いからです。

他人は自分を映す鏡

「自分の周りにいる他人は自分を映す鏡」とはよく言われる言葉です。
私はこの言葉を真に受けており、自分の周りの人のレベルを上げると自分もそれに伴って変わっていくだろうと考えていました。

でも「自分よりレベルの高い人と仲良くなること」は非常に難しいことです。こちらから「仲良くしてください」と言っても相手にしてもらうことはできません。じゃあ、自分よりレベルの高い人たちと付き合うことは無理なのではないか。。?

そんなことを考えていた大したことない私が、ちょっと頑張って、1年間色々やった結果、私はnoteを使うことで友達が増えました。これなら自分もできるかもという軽い気持ちで読んでもらえると有り難いです。

noteの「サポート」機能のススメ

noteには「サポート」という投げ銭できる機能があります。これは、note経由で好きなクリエイターにお金を寄付できる機能です。

noteを一度でも投稿したことがある方なら分かると思うのですが、ひとつのまとまった記事を作るというのは、結構根気のいる作業です。

大変な思いをして作ったコンテンツはしっかり読んでもらいたい。
これは当たり前のことで、ほぼ全ての方が持っている感情だと思います。

そこで、惜しまずに良いと思ったコンテンツを読んだときには積極的にサポートを行ってみました。

無料でも「いいね」で、感情表現を行うこともできます。しかし、無料と有料の差は雲泥の差。
というのも「お金を払って感謝を伝える」ということは、現状まだ多くの人が行わないことだからです。

「チップを払う」という考え方

「ありがとう」と口にすることは容易いことです。最近ではSNSの「いいね」ボタンなども普及し、気軽に感謝の気持ちを他人に伝えられるようになりました。

しかし、「ありがとう」と口にすることや「いいね」を押すことは、所詮無料です。これらはいくら濫用しても0円。そのため「ありがとう」「いいね」のインフレ現象が起こっているとも捉えられます。

偏見かもしれませんが、特に日本人は「ありがとう」という気持ちを持ったとき、自発的にお金を払うという意識を持っている方が少ないかもしれないと思っています。

例えば、海外なら「チップ」という考え方があります。トイレに行けば清掃員にチップとしてお金を払うことがあたりまえの国があります。知らない道を尋ねたら、平然とチップを要求されることもあるはずです。

「なぜトイレに行くだけでお金を払わないといけないのか。」
「なぜ道を訪ねただけでお金を払わないといけないのか。」

日本に住んでいる私たちはこう考えてしまうことがあるかもしれません。しかし、それは同時に「サービスはタダで当然」という価値観に染まりきっているとも考えられるかもしれません。

もし、あなたが好きなクリエイターに振りむいて欲しいのであれば、サポート機能を使って有料で「ありがとう」の感情表現を行うということが、現状においては大きな差別化要因になると考えています。

サポートの「ダイレクトメッセージ」は「ゴミ箱行き」にならない。

noteでは金銭の「サポート」とともに140字以内でクリエイターに直接ダイレクトメッセージを送ることが出来ます。
ダイレクトメッセージは、普段はなかなか送るきっかけが無いと思うのですが、このサポートをすることによって「ダイレクトメッセージをするきっかけを買う」ことができるのです。実はこれって凄いことだと思っています。

知らない人からのダイレクトメッセージは、「迷惑なもの」として扱われることが多くあります。
しかし、サポートとともにダイレクトメッセージを送ることは「ありがたいもの」として取り扱われることが多いのではないでしょうか。

これって本当に、凄いことだと思っています。

「3000円の飲み会」よりも「30回の投げ銭」か?

飲み会に1回参加すると大体3000円~4000円すると思います。
しかし、謎の飲み会に3000円払って参加するよりも、noteのサポート機能で好きなクリエイターにその分を投げ銭をした方が良いのでは?と思ったことがきっかけで、私はnoteのサポート機能を積極的に使うようになりました。

noteでは100円からサポートが可能です。そのため、3000円あれば30回の投げ銭を行うことができます。

しかし、プラットフォーム手数料を考えると、100円ではほとんどクリエイターの手元にお金が残りません。そのため、500円はサポートができると、カフェのコーヒー代くらいにはなりますし、しっかり感情が伝わるのではと考え、500円の方が良いのではと思っています。

500円でも、3000円あれば6回の投げ銭を行うことができます。それでも、6人に深く気持ちを伝えられるのであれば、謎飲み会よりも遥かに良いのではないか?と思っている今日この頃です。

(特にリアルの場でいきなり人と仲良くなるのが苦手な人にはおすすめです笑)

技術を身に付けることが、人と繋がるきっかけになる。

いくらnoteの投げ銭をしたからといって、相手から仲良くなりたいと思ってもらわないことには、感謝のメッセージだけを添えられ関係性はそこで終了してしまいます。(笑)

そこで、より仲良くなるために私がおすすめしたいのは、何らかの「技術」を身につけることです。

たとえば、この記事を読んでサポートをくれた方が、もしデザイン技術を持っていたとすれば、私は普段マーケティングの仕事をしているので「今度この人にデザインの発注しようかな?」と、思うかもしれません。

このように、その技術が相手にとって便益をもたらすものであれば、必然的に仲良くなれる可能性は向上すると考えています。

私の場合、その人と繋がる便益機能として「スタジオ撮影」を会得しました。

なぜ撮影かといえば、インターネットを通じて発信活動を行なう人であれば写真は必然的に必要になります。そのため「写真を撮れる技術」は、多くの人に価値を感じて頂きやすいと思ったのです。

このような「他人が喜んでくれる技術」を身につけることが、人と繋がるきっかけになるということを、1年間のSNS上での活動を通して学びました。

noteを通じて人と仲良くなったプロセスとしては、下記のイメージです。

noteで投げ銭 → ダイレクトメッセージを送る → 直接お会いする → 仲良くなる

まとめると、noteを通じた「投げ銭」は、人と自然に繋がるきっかけを作ることが可能でした

そうして作った「きっかけ」を最大限に活かして、自分自身の幅を広げることに奔走した一年だったなと振り返ってみて思います。

待っていても何も始まりませんね。「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」というリクルート社の社訓は良いなあと思う今日この頃です。

ーーいたちょーー
Twitterもやっています。フォローしてもらえると嬉しいです。

個人のスタジオ撮影、やっています。


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板橋 洋輔 (いたちょ)

180万imp規模の炎上をするも生き延びたメーカー勤務のマーケティング職。複業派で、個人でも企業のマーケティング代行もしています。 趣味はドラムで叩いてみた芸人。中大法→ベンチャー→博報堂→現在。

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