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太陽の光りを使って出来ること。

おはよう、さて太陽の光りがでてきたら何をする???

日光浴?

散歩?

今日は、カメラの充電を太陽の光りでやってみよう。

森の中にある家とかになるとよく電気が通っていないから。カメラ充電するところないよって言われることが時々ある。そんなときにどうしようってずっと考えていた時に、太陽の光りをみてソーラーパネルのことを思い出した。自然の中の写真を撮るのに、太陽の光りを集めてカメラを充電するなんてすごいいいアイディアじゃん!っと思って太陽の光りを集めはじめた。

もちろん電気より充電が満タンになるまでは遅いけれど、そんなに急いでいないので、ちょうどいい。移動中にリュックの後ろにつけてみたり、日の当たるところをみつければ、少しおいたりしながら充電をためました。これをやることで、太陽の光りがどう向いてのか。太陽の位置が意識できるようになれたらいいなと思っています。

電気が通っていない場所へ行くとおばあちゃんとかに、ちょっとこの花の写真撮っておいて。とかこのキノコの写真撮っておいて。とか言われる。森の発見や自分で奇麗に育てられたと思ったものとかを記録に残しおきたいのかな。そんなことをしているときは、一瞬で電池がなくなります笑。

ちょっとこの写真を撮っておいてっと言われて撮った写真。竹を切っていたらこの一本だけ竹の中から不思議な色の生き物がでてきた!って言われて。竹取物語のおじいさんを思い出しましたよ。この場合、きのこか何かかと思うけれど。何か分かった方は、教えて下さい。

晴れたね。

今日は、ソーラークッカーをだしてカボチャのケーキでも作らない?

そんな会話がこの頃、友達との会話の一つになってきました。

どんな環境でも美味しい料理を作ってしまうお友達のお手伝いを時々します。自然の流れを理解して料理を作る人。そんな人のような気がする。太陽が出ると太陽の位置を調べてソーラクッカーだして、太陽の光りだけで、ケーキやお湯をわかしてしまう。よく朝日をみに海へ散歩に行く。海までの道を友達の目には、多分サラダに見えているんだと思う。この雑草も食べれるんだよ。これも!これも!と色々な草を歩くたびに食べていたことが一番最初の印象。線路を歩いて帰ったり、ピザ釜を使って朝からパンを焼いたり、いろいろな楽しい冒険を料理をつくるのをお手伝いしながら体験しました。

ソーラークッカーの作り方は、また今度紹介したいと思います。でも、ソーラークッカーをうまく作ると太陽の力だけで、コメを炊くことも出来たり、お湯も沸かすこともでききたら、晴れがもっと楽しく楽しみになるかもしれない。ぜひ調べてやってみて!

次晴れたらなにしよう?

何かの参考になれば嬉しいです。晴れたらソーラー意識をしてみて太陽の光りを感じてみよう。 


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