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日本の老舗ブランド「コクヨ kokuyo 」のチェア評判・評価


「コクヨ – KOKUYO」 取り扱い 一覧

インスパインチェア  (INSPINE chair)
プントチェア  (PUNTO chair)
エアフォートチェア  (Airfort chair)
フォスターチェア  (FOSTER chair)
フォスターカリノチェア  (FOSTER CARINO chair)
フォスターエトスチェア  (FOSTER ETHOS chair)
M4チェア  (M4 chair)
ウィザードチェア  (Wizard chair)
ベルガーチェア  (BELGER mesh chair)
トレンザチェア  (TRENZA chair)
ソプラチェア  (sopra chair)
アヴェインチェア  (Avein chair)
アガタ/Aチェア  (AGATA/A chair)
アガタ/Sチェア  (AGATA/S chair)


ざっと挙げるだけで、これだけの種類があります。

カラーバリエーションや、機能の幅があり、比較するのも大変なくらいですね。

特に人気のあるフォスターシリーズはバリエーションが多く、選ぶ人によってオプションを選べたりします。

日本の老舗ブランド「コクヨ kokuyo 」

明治38年創業の老舗ブランド「コクヨ」は、文具を中心に国内のみならず海外で事業を展開してます。

家具、インテリア事業においてもオフィス家具を中心に高機能かつデザイン性の高いアイテムを展開しています。

また、教育関連アイテムなどではかなりのシェアを誇る日本屈指のブランドです。

オフィスチェア関連では、高機能なオフィスチェアを数多く手がけています。

空気クッションをつかったエアフォートチェアなど、変わった椅子も展開しています。

コクヨ社の歴史

1905年(明治38年)に和式帳簿の表紙を製造する「黒田表紙店」を開業したのが「コクヨ」の歴史の始まりです。

最初は文房具の世界からスタートしていますが、徐々にオフィスユースの世界でシェアを伸ばし、
オフィスチェアも手がけるようになりました。

また、最近ではデザイン力の強化に力をいれており、MO-RUM(モーラム)などあたらしい試みに挑戦しています。

幅広い事業を展開する コクヨグループ

通信販売会社の「カウネット」や、家具小売専門の「アクタス」などをグループ化しています。

また、マレーシア支社や上海支社を持ち、世界中のあらゆるニーズを汲み取り、商品企画に活かしているそうです。

この事業の幅の広さが「コクヨ」の力の源ですね。


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