技術に関する幾つかの書付 - 手作りバッグのハンドルの付け位置

画像 a の幅を定め、ハンドルをつける位置を決めます。

手で握って持つ前提で製作する場合 → 握りこぶしの幅
腕に掛けて持つ前提で製作する場合 → 腕の厚み幅
肩に掛けて持つ前提で製作する場合 → 肩の厚み幅

腕や肩の場合は洋服の厚みも関係してきて、コートを着て肩から下げるなら厚く、夏物なら薄くなります。

ただし、硬い素材や厚い芯が入ってない布バッグの場合、中に入れる物がバッグを押し広げるので、入れ口がカーブしてハンドルの付け幅が狭くなりますので、正確に寸法を割り出す必要はないと考えます。
手で握って持つ場合は、握りこぶし以下にならないようにすれば大丈夫ですし、入れ口の大きさとの兼ね合いや、デザインにも左右されることなので、考え方の一つとして、解決方法の中にいれてみてください。

ハンドル自体の幅は、握りやすい幅、肩に食い込まない幅、バッグのデザインに合う幅、生地で取れる分の幅と、作るバッグと素材により様々です。

付ける位置は、画像の黒破線の様に、定めた間隔がハンドル幅の真ん中になるように縫い付けます。

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2012年から2017年までやっていた縫製活動期にブログとサイトで公開していたものを、再掲しました。

これは会津木綿で縫製したフラットバッグ。ビーズ編みで、このサイズのフラットバッグを作ろうと計画中。

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2017年晩秋に出会ったビーズ編みに日々精進しています。

見つけてくれて、ありがとう!
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