断捨離からのリスタート。こんちには、伊藤院長です

新小岩、SB接骨院の斉藤院長が接骨院を辞めて新しい道へ旅立つという。

コロナ中に購入した酸素カプセルを引き上げに、浅草の林院長と挨拶を兼ねて行きました。

来るものがいれば去る人もいる。

人生、これの繰り返し。

斉藤院長とは、落ち着いたらまた飲みに行きましょうと、握手でした。

シュートボクシングのこともあるので、必ず会います。
格闘会は狭いですからね

斉藤院長とはシュートボクシングの興行でバンテージやグローブチェックの仕事を一緒にやっていたことを思い出します

僕も去年の１０月から、大きな仕事にかけて必死で動いています。

本当に成功する人は、どのような計画であっても、待つこと以外に何もできない時期があることを知っている。危険なのは、この時期にあきらめてしまうことである。

～ロバート・シュラー～

斎藤、これからも頑張って！
僕も頑張ります！

＼(＾院＾)／

お大事にどうぞ！
p.s.　おめでたいこともありました