今年も2023年司法書士試験に合格された全国のみなさんから、合格体験談をお話いただき合格のヒントを学ぶシリーズです。

不動産会社を退職後成年後見に興味を持ち司法書士試験を目指した黒川尚美さんは受験を９回重ねても合格することができず、いったんは司法書士試験を諦めました。

しかし就職した法律事務所で仕事をしていくうちに「やはり司法書士になりたい」と再チャレンジを決めて、伊藤塾でアドバンスコースを受講後２回目の試験で合格を果たしました。

再チャレンジにあたっては９回の受験中、他校では合格点が取れるのに伊藤塾の模試は点数が取れず、ここが盲点だと考えました。

過去の受験では細かいことばかり学習してしまったので、再チャレンジでの２回はまったく勉強方法を変えたという、具体的な不合格体験、合格体験をぜひお聴ききください。

司法書士試験に合格する方と、長くかかってしまう方とは何が違うのか？ 合格のために本当に効果的な合格方法は？独学との違いは何か？ 合格者から学べることはたくさんあります。

合格方法は多種多様ですが、このメッセージから自分にあった合格法がみつかるかもしれません。

合格者の語る合格の秘訣を参考に、来年度の合格を目指してください！

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