伊東 和則

テキトーにイイカゲン。適度に良い加減。

散歩とお気に入りの公園。

身近な世界の一瞬。なんの変哲もない幸せな一日。さりげなくスケッチして見せてくれるnote の書き手さんたち。そんなお気に入りの書き手さんたちが次々お休みしていく。

入れ替わりに意識高いライターさんが、名前の後ろに使命をくっつけて風呂敷を広げる。これではいけない!こうでなければいけないわかりますか?強く雄叫びを上げる。

内容は一々正しいかもしれない。しかし公園はベンチで読書したり、木陰で昼寝をす

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制作ノート:予約がらがらで当日を迎えてしまったあなたに。

なぜ「がらがら」なんだろう。
 
みんななかなか予定が立たないのかもしれない。
作品の魅力が伝わってないかもしれない。
舞台を観に行く楽しさを知らない人に
ちっとも届いてないかもしれない。
  
知らない人が読んで、観に行く気になるのかな。
地方で演劇やる人は、みんなこんな感じかな。
知り合いや身内しか相手にしていない言葉。
やってる人みんながそう思われてもしかたないよね。
知らない人が見て、閉じ

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表現活動と経済活動が似ている点。

次々と「なんちゃらペイ」が流行していますね。増税前の駆け込み需要を狙ってか、無理して急いで立ち上げてお金を盗られるペイがあったり...。

僕は関心がありませんが、電子マネーやポイントで不景気を補ってお得に見せる演出には、とても興味があります。そういえば政府も将来ポイント還元で景気刺激とか低所得者支援とか言ってたような...。

判で押したように20パーセント。景品表示法の上限らしいですね。ポイン

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1年前の今日、7月8日。

羽田空港に戻ると「そのまま席でお待ち下さい」係員が乗り込んできた。「明日は全便満席。明後日にするか払い戻しで」臨時の窓口。払い戻しは1年以内ならいつでもできる。「急げば品川駅から最終に乗れそう」誰かの声。

品川から乗った新幹線はすいていた。新大阪で運転打ち切り。そこから先は駅で聞いて。みんな混乱。とにかく行けるところまで帰ろう。

新大阪に到着。その先は今日もう帰れないと判明。ホテルも軒並み満室

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1年前の今日、7月7日。

7月2日の最終便で東京。7日の最終便で帰る予定でした。大雨が来ていることは知っていて、まあでもたいしたことないだろう。なんとなく大丈夫だろうと思っていました。

5日、6日と状況は悪化。 7日、ホテルをチェックアウト。ロビーの大きなテレビに氾濫した川と浸水した町の空撮映像。隣の市でした。

急いで航空会社のサイトをチェック。天候の影響を受けそうな場合、運航予定に「*」が付きます。こうなると、安い変

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誰に何を届けよう。

「わたし出ます、観に来てください」
「わたし出品します、見に来てください」

知らない人にどうしたら興味を持ってもらえるだろう
どうすれば面白さが伝わって足を運んでもらえるだろう

つくることばかり夢中で、見てもらう努力を忘れて
ひとりよがりの閉じた世界があちこち生まれて消える

来て下さい!見て下さい!さ、どうぞ入って!入って!!

お店の前に立って大声で呼び込みしている
そんなお店にあなたは入

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