お金が無いからこそ運用。

大学で経済学部を選んだのは、就職に「つぶしがきく」からでした。
けれど大学を卒業後、就職するわけでもなく
アルバイトしながら写真学校に3年間。

「週3日しか入れない?そんなのだめだめ!」
行きつけのカメラ量販店に断られつつ
「写真学校って課題制作もたくさんあるんですよ!」
直訴して無理に希望を聞いて下さって社長ありがとうございます。


アルバイト代を受け取る日。経理に行くと
「110の今月のお買い物」という段ボールに
欲しいものリスト通りのフィルムやら現像液など商品が入っていて。
僕だけ給料日に段ボール箱を抱えて帰ってました。

量販店価格ってだけでじゅうぶん安いのに
従業員価格にしていただいて。

なのにこの若造、
「これってポイント付きます?」ってポイントカードを出して
キレた経理部のお兄ちゃんが
「もう卸値切ってんだよ!」突進してくるのを
「ポイント......つけてやれ」
社長、ご恩は一生忘れません。おかげさまで
卒業制作は学園賞と校長賞を同時にいただきました。


そこで勘違いしてフリーになっちゃうわけで
人生って「それってどうなのよ」の連続なわけです。
「どこかに2年ほど所属してクライアント連れて独立がいいよ」
誰しもアドバイス下さったんですが。


糸の切れた凧は
自分の力でどこまで揚がるか
どんな景色が見えるのか
知りたかったのでございます。
 
 
月日は流れてン十年。
大学名も卒業歴も、たいして関係ないなあ…と思い始めて
(今って経済学部は何を教えてるんだろう)
ふと思ったんです。

自分が学んだのはバブル期。
(…ごめんなさいサバ読みました、バブルの前です。)

今はデフレ。
どんなことを、どんなふうに教えてるんだろう。


アートやってたって経済と無縁ではありません。
知ってなきゃいけないことがたくさんある。
知らないと体よく丸め込まれたり後追いになっちゃう。

そんなわけで二回目の経済学部。
通信課程に編入して、のんびりン年間かけて卒業。
二つめの経済学士をいただいたのが昨年春。
 
 
それで思ったんですけどね。

いま不景気で「収入を増やす」か「支出を減らす」
それしかないと思うじゃないですか。
ノンノン!そこにもうひとつ「運用」があるんです。

「今あるお金を目減りさせずに運用する」

これって低金利時代かなり難しいことだけど
「収入が増えなければ支出を節約するしかない」
って思ってる人の大部分は、ここをスルーしてるんです。


「普通預金より定期預金のほうが利率が高い」
そうでした。でも今そんなに変わらない。
でもそのうち消費税が8→10%になれば
108万円は110万円になってないと同じ生活ができない。


ここに「運用」という概念が生まれるわけです。


人それぞれの価値観なので、
何が一番ってことはありません。
ただ知っておいてほしいんです。
「収入を増やす」「支出を減らす」ほかに
「適切に運用する」があることを。
お金が無い人ほど、ここに気をつけなきゃいけないことを。


自分がやりたい暮らしをするために。
自分の現在の生活を維持するために。



そのノウハウですが...

(ここから有料になります)


あーー! noteってこうやって使えばいいんじゃん!!
初めてわかったわーー!


うん。自分そういうの向いてないわ。(爆)

(だからビンボーなのかっ!!)



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ありがとうございます🌸
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コメント3件

ノウハウ以降は(笑)楽しませていただきました。
今回めっちゃすごいわかりやすかったです。いや、いつもはわりと脳みそ使いながら読んでるんで、たはは
でも新しいアイテムの使い方(noteとか)がわかると「おお!!」ってなりますよねー!
その時々の背景によって財布のひもを締めたり緩めたりっていうのは周りに流されるせいもあるのかなって思います。いつでも「自分はこうなんだ」ってものををしっかり持ってぶれない人がかっこいいし時代に流されないのかなーって思いました。まあ賛否両論ありますがw
(この人って全然更新されてないんだなあ...)と思っていた方が、Twitterみたいに古い記事を一番上に固定でくっつけていたと知ったときは、目からウロコが落ちまくりでした。noteの機能まだ全然わかっちゃいません。
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