事実と想像力と思いこみの差。

事実は人の数だけあります。

「私はこう感じた」は、その人にとっての事実。
だから
「これ絶対に正しい」も「お前絶対間違ってる」も
世の中に無い。
「自分が感じた事実は自分にとって正しい」
それがあるだけ。
あとは汎用性があるかどうかの判断。



少し変えてもう一度書きます。



感情は人の数だけあります。

「私はこう感じた」は、その人にとっての感情。
だから
「これ絶対に正しい」も「お前絶対間違ってる」も
世の中に無い。
「自分が感じた感情は自分にとって正しい」
それがあるだけ。
あとは汎用性があるかどうかの判断。



「想像力」と「思いこみ」は紙一重。



自分が感じた事実や感情を大切にしながら、
相手の感じた事実や感情も尊重する。

「どちらが正しい」とか「こうするべきが正しい」

そういった主張はもちろん自由です。
でも、それをやるとき、
「相手の感じた事実や感情も尊重する」
を忘れがち。

「自分のほうが正しい」

をやってしまいがち。

(だって自分そう感じたんだもん。)
(あなたも同じように感じないとおかしい。)

相手が近い人には特にそう感じるかもしれません。

自分と同じように感じない人は本当の友だちじゃない!
この人は私を本当に愛していない!わかろうとしていない!
私は愛されていない!
そう感じるかもしれません。

でも、はたしてそうでしょうか。
同じ論理を相手から突きつけられたらどう感じるでしょう。


あなたの
相手が感じた事実や感情を尊重する姿勢が、
相手からも
あなたが感じた事実や感情を尊重してもらえるカギになる。

だからそうするべき、とは言いません。
たまに、相手を尊重すればするほど、
当然のように次々と主張し続けてくる人もいるので。

「自分が感じた事実や感情は(自分にとって)正しい」

括弧の部分が抜けちゃう人がいるんですね。



何かを見たり読んだり聞いたりして
「は?」
カチンと来てもイライラしても
そのまま一回、深呼吸。
思いつくままテキスト打っても
リターンキーを押す前に一度深呼吸して読み返します。


「そうかもしれない」

「こうかもしれない」


自分の軸をいったん置いて、他人の目線で考えることが
ぐるりめぐって自分の幅を広げることにつながります。


意志が強い人、こだわりの強い人、強い信念を持つ人は
相手の話に耳を貸さない頭の固い人ではありません。


そこを勘違いしちゃってる人が意外に多いなあって。



あとからそういうの気付くんだよね。
自戒。

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ありがとうございます😀
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見せる-見える/伝える-伝わる

そんなつもりじゃなかったのに...コミュニケーションのズレを減らす方法が無いか考えてます。
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