過少情報伝達による不安増大と。

「まだレベル○なので通常通り営業中。みなさん来てください」
観光協会や温泉組合が呼びかけます。

その言葉で人は安心して来るでしょうか。
お客さまが減ったのは風評被害でしょうか。

そこには「想定外」の想像が抜け落ちていると思います。

もし想定外の事態があったらどうなるの。
(警戒レベルが低かったから準備しませんでした)
責任の押し付け合いをしても戻ってこないものがあります。



地震、噴火...災害は突然やってきます。
「警戒レベルは現在○ですが、万一の事態に備えて現在こんな計画をしています。避難や誘導はこんな感じ。シミュレーションや訓練も行っています」

(ああ、そこまでお客さまのことを考えてくれてるんだなあ)
(それなら少し心配だけど、安いし応援の意味も兼ねて行くか)

「まだレベル低いから安心して来て下さい」
そんなの百回言っても意味がない。



お客さまに安心できる信頼できると感じていただくにはどうすれば良いでしょう。

それは情報を持つ側が、自ら先にどんどん情報開示していくこと。

「不安感を煽ってしまうのでは...」

そうやって情報を隠したり小出しにするほうが
不安感や不信感は増してしまいます。



でもこれ実際、なかなかできない。
とても勇気が要る。
聞かれてから答えればいいや、って思っちゃう。

聞かれた時点でかなり不安に感じていますし
すぐ答えられなければ不信感は大きくなっていきます。

まるでどこかの国の政局みたいに。



ピンチやトラブルは隠したり過小評価することなく、事実や見通しをありのまま伝える。その結果、不安や不信感の初期消火になります。後日、本当のことを言ってくれたと信頼感につながります。




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暖かかったり寒かったり。
天気悪けりゃ寒いと文句言い、晴れれば花粉に文句言い。
幸い花粉症にならないのは遺伝子レベルで野生なのかも...

洗濯、掃除...溜まっていたものが片付くとスッキリ。
物干し竿いっぱいに洗濯物が揺れて、とても満足感。
全部仕事着なので真っ黒な服ばかりなのが惜しいところ。
春は色気。色味より色気。

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ありがとうございます🐈
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1*10

見せる-見える/伝える-伝わる

そんなつもりじゃなかったのに...コミュニケーションのズレを減らす方法が無いか考えてます。
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