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私の物語を一緒に刻んでくれませんか



いつも投票してくれてる皆さん、SHOWROOM遊びに来てくれる皆さん、何となくでもツイートを見てくれてるフォロワーの皆さん、いつもありがとう!

みんなに知ってほしい、私が考えてること。


未来に繋げるための、いまの私


なぜミス東大になりたいのか?
「なぜミス東大に出るのか。」以前書いたnoteも合わせてどうぞ)


ただ可愛い写真や癒しを提供してくれる存在として消費されて、自分も精神的・時間的に消費して、

ミスコンが終わったら「思い出」としてその経験を自ら封印し、徐々に忘れられていくような、ミスコンファイナリストにはなりたくない。


何のために頑張ってるのか?


自分の活動、自分の生き方を広めるため。

誰かの、好きなことで生きていく、一歩を踏み出すきっかけになるため。

そうやって少しでも世界を面白くしていけたら。


決してただの「思い出」として過去の遺物にはしたくない。

少しでも未来につなげたい。



「いとまり」の1ページをいまあなたと刻みたい


ミス東大に出る、グランプリをとる、っていうのはすごく大きなことだけど、それは私の人生の1ページにしかすぎなくて。

え、そんなこと言っちゃう?と思うかもしれないけど、

逆に、応援してた女の子の物語がそこで終わってしまったら虚しくない?


大学1年のときフレキャンって言うミスコンに出ることにしてから、
「いとまり」っていう一冊の物語を、応援してくれるみんなと一緒に作っているんです。


SHOWROOMを始め、
フレキャン審査員特別賞をもらって武道館でトロフィーを受け取り、
SHOWROOMイベントでセブ島に行き、神戸コレクションのランウェイを歩き、
テレビのレギュラーを頂いてみんなが実況しながら一緒に見てくれて、
初めて写真集作るの決まった時は一緒に喜んで。

全て私一人ではできないことで、

今頑張っているミス東大ももちろん同じ。


何か一つひと段落するたびに、本を閉じてしまおうかと何回も迷ったこともあります。

けど、支えてくれてる仲間の存在があるから、結局いつも「まだ終われないな」「ここで捨てられないな」って思って、ここまで物語は続いてる。

もう最近は、やめようかなんて迷うことはないです。

私がやってるのは自分の好きなことで、好きなことを封印せず自信持って突き詰めていけばいいって気づいたから。

それに気づいたのも、たくさんの仲間に囲まれていて、それが自信にも私の力にもなるから。



ミス東大に出て、今までずっと一緒に頑張ってきた仲間、新しく出会った応援してくれる仲間とグランプリを取って、

今までページを重ねてきた物語の中で、いちばん鮮やかな1ページを刻みたい。


そして、そこで終わることなく、

また一回り大きくなった私とみんなと、また新しい次の1ページを刻んでいきたい。


どんな未来が待ってるかはわからないけど、みんなでワクワクしながら一緒に進んでいけたらな、といつも思います。


一緒に「いとまり」の物語、作りませんか?



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