なるほど、思考を外部に吐き出すということは、思考の存在に気づくことに繋がるのか
自分の中にある世界観を育てる
「私のパパはおこちゃまだから。ママにはずっと恋をしてるし、私とはお友だちなの。」
「逃げる」コマンドの多様性について
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B06XH75TG3?ref=dbs_p2d_P_W_kindle_available_T1 今、アマプラで読んでいる本。半分くらい読んだ。 俗に言う「悟り」についての本。 世の中は、私も含めて悟っていない人間の方が多いので、 悟りについての言説はどうも信憑性が薄いですね。 ただ、おそらく悟っているであろう視点での世界の見方は面白く感じます。 「そういうもんか」と腑に落ちる部分もあります。 『目覚
人生に息苦しさを感じるようになったのはいつからだろう。 大学生の頃はとにかく開放的に過ごせた。ささやかにモラトリアムを満喫しきった。 やはり就活は節目だったように思う。 私は靴下を履くことが嫌いで、自己アピールを不得意とし、緊張や目標と相性が悪い。 いくつもの苦しみを重ねた地獄を経て、新卒で入った会社を逃げ出し、今は非正規で働いている。 こんな私でも結婚して子どもが生まれ、これ以上ない幸せを享受しているのだが、どうも息苦しさを感じることがある。 それは、仕事のため毎日靴
わたしは、世界という概念が好きなのかもしれない。