昨年、かねてよりお付き合いしておりました男性と結婚いたしました。 私事ですし、そもそも普段からSNSでプライベートのお話をすることはほぼなく、結婚をしたからといって私が私でなくなるわけでもないのに、結婚の報告は唐突にしなければならないという世の中のルールのようなものの存在意義が分からずご報告しかねておりましたが、今年中にご報告させていただくことにしました。 私がこのルールに疑問を抱いていることはさておき、この世に於いて報告する風潮があることをしないでいることに対し、この社
わたし、ある程度 "自分の言葉"を自分の脳みそつかって綴ることができるというのはわりかし強みというか私のアイデンティティだと思ってたんですけど、 行動できないやつが言葉に頼る、楽だから って言葉を見かけて グッッッてなっちゃった、 特にこれは私に向けられた言葉ではなくて、私も見ることのできる不特定多数向けの言葉なのですが。 こんなとこにこんなこと書いて 慰めて欲しいとかそういうことじゃなくて からっぽじゃない人間の或る種の証明としてしていたことが全否定されたような
彼岸花 とっても綺麗 ですよね 思わず息をのんじゃうくらい。 だけど 球根には毒があるんですよね。 その昔、わー！綺麗な花だ〜！と思って彼岸花を摘んで帰った少女は、毒があるんだよと聞いた途端、詳しいことを理解する前に間違って茎のしるを触っちゃった！死んじゃう！って大泣きしてしまいました。 それ以降、綺麗なものに近づく際はめちゃめちゃ警戒するようになったというわけです。綺麗なものを綺麗だー！！！と鵜呑みにすると危険が伴うのだということが潜在意識レベルに刷り込まれちゃっ
悲しい けど平気平気平気 悲しい けど元気元気元気 そう思うことは簡単だけどこう身体が悲しみを受け取ってしまったらどうしようもないですよね、ってときあるじゃないですか。 でもそんなときには 悲しいふり をしている人 のふり をするんです 悲しいふり をしている人 のふり をしていると自分の悲しさが嘘のような気がして、このへんくらいまでは上がってきても、溢れないんです。 ターミナル駅の人混みの中を泣きながら歩いても、 た゛れも きつ゛かないし、た゛れも
なるほどこれがnoteか……… みんな使ってるなとは思っていたんですよ… 私、心の逃げ場日記みたいなのアメブロに作ってたんですけど、なんかアクセス数みたいな表示が出るのが億劫でやめてしまってたのでこういうのはうーんあれなんかな……と思ってTwitter上で140字で頑張ったり(140字で言いたいことを収めきれなさそうなギリギリなところでなんとか収めこむの結構すき)、 チアーズでウォア！？なんやこの文字数から解放されたなんでも綴れる場所は！？？？ってなりながら文字打ったり
