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今聞いてほしい!Vtuberのオリジナル曲 PART1

こんばんは。

出版甲子園実行委員会、編集局所属の凜です。


早速ですが、みなさん、Vtuber好きですか?

ていうかまず、Vtuberって知ってますか?

私は知ってるし大好きなんですが、よく知らない人とか、多少興味はあっても何から見ればよく分からない人とかも結構いると思うんです。

まあ全く知らない人への説明はWikipediaに譲るとして、今回は「多少興味はあっても何から見ればよく分からない人」に向けて提案というか、最初の一歩を提示できればと思います。

それが、タイトルにある通り、オリジナル曲です。

オリジナル曲には、そのVtuberの良さが凝縮されているので、初めてのVtuberを見るにはぴったりなんです!(わざわざ「オリジナル」とつけてるのは、歌ってみた動画とかと区別するためです)

ごちゃごちゃ言ってても仕方ないので、早速いくつかのオリジナル曲を紹介してみます。

アズマリム「人類みなセンパイ!」

先日、骨折による活動休止からめでたく復帰したアズリムのオリジナル曲です。作詞:畑亜貴 作曲:田中秀和・まふまふという、アニソンに明るくない私でも知ってるビッグネームが作ってます。動画最初のあいさつ「おつおつおー」から始まり、ファンの呼称である「センパイ」、ゲーム好きな面、ちょいポンコツな所など、アズリムの魅力が詰まりまくってます。これを聞いて興味が出たら、いつもゼエゼエと息が上がるほど全力投球な生放送などもチェックしていただきたいです!

猫宮ひなた「Nekomiya Days」

「何でも言うことを聞いてくれるアカネちゃん」などで知られるGYARIが手がけた一曲。ゆるめのゲーム配信が魅力のひなたちゃんの良さを余すことなく引き出したうえ、最後にはマジ歌唱まで聞かせてくれる、最強の曲です。これはVtuberに限らず何がしかの推しがいる人なら誰でも共感してくれると思うんですけど、推しが頑張ってる姿見ると、なんか泣きそうになっちゃうんですよ。最後の部分なんてまさにそれで、「ああ、普段テキトーなひなたちゃんがこんなに頑張ってる!」ていう気持ちが溢れてしまって、公開された日は永遠にリピートしてました。


締めの言葉アンド次回予告

すいません、「みなさんにはじめの一歩を提示する」とか言っておきながら、推しへの思いをただ書き連ねる記事になってしまいました。お許しを。

タイトルにPART1と書いた通り、まだ書きたい曲がいっぱいあるので、そのうち第2弾もやろうと思います。公開された際には、また読んでいただけると幸いです。


駄文にお付き合いいただきありがとうございました。この出版甲子園日記では、日々団体員が様々なことを発信していますので、よければまた覗きに来てください。また、毎週月曜日に団体の活動報告をする、SPK reportというのもありますので、そちらもご興味があればぜひご覧ください。

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