noteを書いてみることにした。こんな一文をnote投稿1番目で何度見たことだろう。しかし、本当にそんな気持ちなのだ。続くか続かないか、これが何かの意味を持つのか持たないのか、意気込みは何もないけども、書いてみる。そんな気持ちなのだ。

きっかけは、ラランドニシダさんのnoteである。文章を書くのが上手い人というのは、何か知的でおしゃれでキュートで色気がある。あのニシダさんにもそう感じた。なんせ私は知的でおしゃれでキュートで色気がある人を目指している。そうきたら、これを始めない理由がないだろう。

私が知的でおしゃれでキュートで色気がある人になった暁には、このnoteアカウントを身近な友達に紹介しよう。いや、そんな世界ないか。

まあ、いいや、バイトに行ってくる。