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「誰も逃れられない原則と感情」

もしあなたが自信過剰なひとで自分が鋼鉄の体を持っていると信じていたとしよう。「今からそれを証明してみせるね」といって10階の高さから飛び降りたらその人はどうなるだろうか。10階というと、少し高すぎただろうか。相当痛い思いをするだろう。

信じていようといまいと、全ての人に当てはまることある。
それが「原則」だ。

古今東西、老若男女、1000年前も、1000年後も恐らく変わらない。
そして原則から逃れられるひとは誰もいない。

原則は無視すると、冒頭の例の様に痛い目にあう。この世の原則は知っておく必要がある。

例えば刃物を人に向けたとしよう。向けられた人は刃物を持ってこちらに向くか、逃げ出すかのどちらかだ。これも原則。

案外このことをすっかり忘れてしまったりする。
わかって欲しい時、寂しい時、苦しい時、私たちは助けを必要とする時があるが、その時に忘れがちになる。
かつて助けを求められない環境にいたり、求めても無下に断られたり、ひどい目にあったという経験があると、素直に表現ができなくなる。
売り言葉に買い言葉、そんな風な態度になってしまうのだ。
これが感情のいたずらだ。

助けが必要な時に、相手にナイフを向けてしまう。
当然、欲しいものは帰ってこない。

自分が欲しいものは本当はなんだろう。これをよく考えて欲しい。
欲しいものは、安全であり、つながりであり、承認であり、誰かに貢献したり、何かを達成することではないだろうか。

人間が心豊かに、幸せに生きるには感情のシェアが欠かせない
シェアする内容は、自分が本当に欲しいもの、本当に感じていることに近ければ近いほど、インパクトをもって相手に伝わる。

ぜひ感情のいたずらに乗らないようにしたい。
感情が本来の思いを隠してしまうこともあるなだ。

自分の本来の思いが何なのか、自分を知る必要がある。
そして感情のいたずらに乗らず、違う反応を「選択」しなくてはいけない

自分が苦しい時、余裕がない時に、感情のいたづらに乗りやすくなる。
日頃からの感情をチェックするようにしてみよう。

原則についてはもっとたくさん書く必要がある。
追って書いていきたい。

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感情の学校を主催しています。
こ案内はこちら。 次回は3月11日です。
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おまけ
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細川一滴

心理カウンセラー。「感情の学校」を主宰。 感情をガイドにしながら自分の中心にある大事なものを大切にする生き方を提唱している。

感情の学校

心理カウンセラー細川一滴先生と、大切なものなんだけれど、しっかり勉強したり、見直すことのない感情についての学校を開講しました。
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