感情のシェア「自然体でいることの大切さ(対等性)」

感情のシェア「自然体でいることの大切さ(対等性)」

細川一滴
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自然体でいるということは、誰に対しても自分のあり方が変わらないということを言います。このあり方を対等性といいます。これができると自分らしさを活かし、相手を尊重することができます。逆に相手によって態度が変わるということは、自分がどう見られるかに意識が向いている状態。その分だけ自分の本来の力が削がれてしまいます。
対等性を身につけて、誰といても自然体で居られるようになりたいものです。
自然体でいられるには対等性を実践するトレーニングが必要と伝えたい。

感情の学校の細川一滴と、副担任の天乃陽妃が毎朝行っている「感情のシェア」をシェアしてみた! 
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