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「助けを求めてはいけない?」

どうせ助けてもらえることなんてない。
はい。そう思っていました。

過酷な環境や、状況に長く居続けたりすると「自分でなんとかするしかない」という姿勢が染み付くものです。

孤軍奮闘、そしてだんだん犠牲感や疲労感が溜まってきます。
そうすると、イライラが募ってきます。周囲のひとにイライラを撒き散らすようになります。周りのひとが遠ざかるのでさらに孤独な状態が増します。
最後は、限界がやってきます。。

もしあなたが上手くやっていて、自分は独りで充分。スゴイぞ俺、と思っていたとしても、限界が来るでしょう。

そう。
人間は、一人で全てを行うことはできません
知らず知らずのうちに、誰かの力を借りています。

その力を貸してくれるひとの力は僅かかもしれません。
周りのひとは、本当はもっと力を貸したいのかも知れないのにあなたが拒んでいるかもしれないのです。(もし誰かが100%自分の代わりになってしまったら、自分の存在意義が無くなりますから、拒むのもわからないでもないです)

それでも知らずに借りているほんの少しの力、ひとつではないはずです。
ほんの少しが複数束になって、実は支えられて生きています

「助けてほしい」「力を貸してほしい」
この一言が言えると、複数支えてくれる力の幾つかが大きな力となってきます。

普段から助けてもらっていることに気づくことは大切です。
なぜならそれらがゼロになってしまったら、本当に生きていくことはできないでしょう。

力を借りることも大切です。
1馬力で全てを行うのは困難です。周りの人に、手伝ってあげる機会を提供しましょう。

できることは自分でやる、という気概も大切です。
でも、手伝ってくれる人に力を借りる、ということも大切です。

どちらかが、過剰になったり過小になったりしないように気をつけたいものです。

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感情の学校を主催しています。
こ案内はこちら。次回は2月12日です。
https://peraichi.com/landing_pages/view/xl86q

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細川一滴

心理カウンセラー。「感情の学校」を主宰。 感情をガイドにしながら自分の中心にある大事なものを大切にする生き方を提唱している。

感情の学校

心理カウンセラー細川一滴先生と、大切なものなんだけれど、しっかり勉強したり、見直すことのない感情についての学校を開講しました。
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