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Vol.354「つながり感とは」

「つながり感とは」
自分のことを素直に話し
誰にも否定されず話を聞いて承認をもらうこと。

しかし、ただ話を聞いてもらう経験はほとんどの人にない。
求めていないアドバイスがやってきたり
突然励まされたりする。
場合によっては非難されたり、怒られることもあるだろう。
そうして、人は自分のことを話さないようになる。

もし、つながり感を得ようと思ったら
人の話を聞いてあげるといい。
そして、非難もアドバイスもせずに
ただ心を寄り添わせて聞くことが大切だ。

「心を寄り添わせて聞く」
これも困難なことが多い。
自分が許可していないテーマが出た時に、
否定したり、アドバイスしたりしたくなるはずだ。

親を断罪したり、仕事したくないと言ったり
不倫を告白されたりしたらじっとしていられないひとは多いだろう。

実はこの感情の揺れるポイントに気づくことが大切。
なぜならそこは自分の許せていない部分を
教えていくれているからだ。

何が許せないのか、
なんで気になるのかを考えてみよう。
類似の出来事や経験があるかも知れない。

多くの場合、育った家族の中に起きた
ドラマを見つけるだろう。

その出来事を改めて整理して
感情的処理をすると
人の話を聞いても心が揺れなくなる。

このトレーニングをすると
心の平安な時間が増える。
そして、人とつながり感を育むことができる。

つながり感が増えるということは
仕事で言えば、お客さんとの信頼関係が増えるとも言える。
非常に実利的なトレーニングなのだ。

あなたも是非、感情の動きに気を向けてみて欲しい。

感情の学校
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細川一滴

心理カウンセラー。「感情の学校」を主宰。 感情をガイドにしながら自分の中心にある大事なものを大切にする生き方を提唱している。

感情の学校

心理カウンセラー細川一滴先生と、大切なものなんだけれど、しっかり勉強したり、見直すことのない感情についての学校を開講しました。
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