【幸せを追いかける2つの視点】

「幸福感は伸び率である」昨日はそんな考え方を紹介しました。ネガティブな状態や環境、感情からプラスの変化が幸福感になるのです。これを積極的に使っているのがディズニーランド。あの細部にわたるまでのおもてなしとディティールの追求で有名な夢の国です。その夢の国のエントランスはどうして狭いのでしょうか。

チケットを持って通過するあの部分です。必ず渋滞が起きます。これはエントランスでストレスをかけて置いて、それを通り抜けた後の夢の国の開放感を演出していると西野亮廣は言っています。そしてエントランスをくぐってすぐの広場とそこに流れている音楽が夢の国にを体感させてくれますね。

そう考えると、日常的に感じているネガティブな感情も、実はエンターテイメントでしかないのかもしれません。仕事や家庭にまつわる負の感情は喜びを大きくしてくれるスパイスというわけです。

さてこの場合も副作用があるので注意が必要です。それは常に足らないところを発見し続けなくてはならない、という罠にあります。これではいつまでも幸せを楽しむことはできません。
今ある幸せもしっかりと味わいたいものです。

さて、
あなたの今手にしている幸せはなんですか?
そして、より伸ばしたいものはなんですか?


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心理カウンセラー。「感情の学校」を主宰。 感情をガイドにしながら自分の中心にある大事なものを大切にする生き方を提唱している。
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