2013年12月22日の日記


 今日はランニングにいき、昼はピザとシチュー(昨日の残り物)を食べ、夜は寿司を食べた。それしか言うことがないのかといわれてしまうかもしれない。しかし思いつくのがそれぐらいしかないのだ…

 竜があったは書けない。書かなければいけないのだが。書かないといけないいけないと思うとなかなか書けない。ある程度リラックスしていないといい文章は書けない。

 少し腰が痛いかもしれない。


 数日前、ランニングしている途中、堤防のそばの坂にサンタの帽子をかぶった幼女が座っていた。街のどんな華やかなイルミネーションを見てもわかなかった「クリスマスなのだ」という実感が、あの幼女を見た時にだけはもりもりと湧いてでてきた。なぜか今そのことを思い出した。

 12月ははっきりいってぐうたらの1月だった。…なんとかここから盛り返して1年の総決算をしなくては…

 しかし力が出ない…

 いや、でも出るはずだ…

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