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俺の思い


わかってないよ・・な


きみの瞳に俺がいる


俺を呼ぶとき


どんな風に・・


感じてるかなんて


胸の奥が


「チリッ」と


傷むんだ


でも
すぐに
温かいもので
満たされる


見上げるなよ


きみの瞳に
映る俺に
嘘が見える


いつになったら
わかるようになる?


いつまで
隠す?


君の
匂いが
俺の気持ちを
苛む


俺は
いつまで
君を
想うのだろう


毎日の重ねから私なりの 「思い」を綴っております 少しでも「あなたの」琴線に 触れるものがあれば幸いです 読んで下さり、ありがとうございます