すっかり「令和の虎」が好きになった私です☺
経営者目線・投資目線・お客様目線・自分目線・収益の落としどころ……いろんな捉え方を一つのストーリーから学ばせてもらってます。

さてさて、今日のお題は！

「自然のバイオリズムに身を任せてる、ゆだねる」です。
巷にはたくさんの運勢本が出版されています。

石井ゆかりさん、ゲッターズ飯田さん、水晶玉子さん、星ひとみさん、LoveMeDoさん、鏡リュウジさん…

そして、今年はこちら。

いわずもがな有名な本です。
（ちなみに私、水星人＋です笑）

久しぶりに手に取ってみたのですが、細木数子さんの頃より分かりやすい本に変化しているように感じました！コンパクトにまとまって、わかりやすいです。
運気を「春夏秋冬」で表現されています。それが年・月・日、それぞれにあり、巡り巡っているという考え方です。

私はこのような運勢本を買って、自分の人生の答え合わせをすると
いつも、答えが合わない・・・

パワハラにあって、孤立して、体調不良で退職した年は、１２年で一番よい運勢のキラキラyearでした・・・
昨年は大殺界明けの、新しい年の始まりのはずだったけれど、仕事量２倍になり、突発難聴になり、財布を落としスマホ乗っ取り・・・あれあれ？みたいな年に。

「バイオリズムにリンクする生き方」って何だろう？

「自分を俯瞰する」「自分に抗わない」「自分の違和感を大切にする」

なにかにしがみつけば、しがみつくほど、、めぐらない。

運気の悪いと言われている時期の捉え方。
運をためる時期の過ごし方が大切なのに、運に振り回される。

運が自分とリンクしているのなら、
自分を大切にしたいって改めて思っています。