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#amazonを利用する場合の短所

欲しかった海外版の書籍がamazonにしかなく、
しかも、
数日後に届いたことが有り難かったので、

最近、amazonで買い物をし始めたのですが、
なかなかに大変そうな運用や
事情を抱えているようですね。



置き配

  • 玄関のそばや、自転車のカゴ、メーターが設置された玄関外の空間など、どこにでも荷物を放置することを了承するための設定。

  • 基本の初期設定とされているため、依頼時に変更する必要がある。


配達が遅延する場合の懸念事項

  • (当時の私の荷物に限ったことなのか)現実的に達成できない翌日・時間帯が選択できてしまうようです。

  • 大手の配送業者が担当せず、その担当者がパツパツで、時間をオーバーする場合、以下が表示されるのみで、特に電話連絡される運用ではない。

もっと早めに期限きっていいのに。
再配達依頼をしていなくても、「変更されました」と表示される。「遅延予定」の解釈でいいかと。


  • また、大手の配送業者が担当しない場合、「トラッキングID」を検索する先がなく、結果的にほぼ追跡できない。

あと、膨大な配送業者問い合わせ一覧表が表示されるけれど、配送業者自体が分からないので、結局その気が失せる。


問い合わせ先に辿り着く道のりが険しい

  • 問い合わせ先の電話番号とメールアドレスは積極的に開示していない。問い合わせ先はあるのだが、「(内容に直結しない言葉でしか会話できない)チャット」で辿り着く必要がある。


電話担当者が不憫

  • 「他社で当たり前の対応を提供できないのが現状」なのだと、申し訳なさそうに案内しててかわいそう。

  • 日本語を希望しても電話口に外国人が出る場合は、日本人ほど詳細な会話が難しかったりする。


封筒に直で封入

  • 書籍に関しては、噂の天下一の「大袈裟梱包」はされないのかも知れない

  • 荷物の状態はギャンブル。



日本の配送業界は本当に親切心に溢れ、
有り難いものだったのだと、
知らなかったんだなあ。
こころのうた。